１０位は７９試合に出場して２割２分５厘７本塁打３０打点だったトム・グリーブ。９位は１２０試合に出場して２割４分１厘７本塁打４２打点だったデーブ・メイ。８位は１２３試合に出場して２割６分９厘１０本塁打５０打点だったファン・ベニケス。７位は１２９試合に出場して２割８分４厘１２本塁打６８打点だったクローデル・ワシントン。６位は１３９試合に出場して２割８分９厘１５本塁打７５打点だったウィリー・ホートン。
５位は１４９試合に出場して２割９分１厘６本塁打６５打点だったジム・サンドバーグ。４位は１５０試合に出場して２割５分４厘５本塁打４６打点だったバート・キャンパリネス。３位は１５２試合に出場して２割８分７厘９本塁打６２打点だったバンプ・ウィルス。２位は１５３試合に出場して３割０分５厘１８本塁打６９打点だったマイク・ハーグローブ。１位は１５９試合に出場して２割６分３厘２７本塁打８７打点だったトビー・ハラーとなるわけです。