１０位は７１試合に出場して２割９分５厘９本塁打２２打点４盗塁だった山本雅夫。９位は１０１試合に出場して２割４分９厘５本塁打２１打点２盗塁だった黒田正宏。８位は１１２試合に出場して２割６分２厘６本塁打４３打点７盗塁だった新井宏昌。７位は１１８試合に出場して２割９分２厘４本塁打３２打点１１盗塁だった久保寺雄二。６位は１１４試合に出場して２割４分１厘１３本塁打４２打点５盗塁だった定岡智秋。
５位は１１４試合に出場して２割６分６厘２１本塁打６６打点１盗塁だった片平晋作。４位は１１１試合に出場して２割９分２厘４１本塁打８４打点０盗塁だった門田博光。３位は１２５試合に出場して２割３分１厘１０本塁打４９打点８盗塁だった河埜敬幸。２位は１２４試合に出場して３割２分６厘２７本塁打７５打点６盗塁だったカルロス・メイ。１位は１１９試合に出場して３割０分０厘８本塁打３７打点２１盗塁だった藤原満徳となるわけです。