1979年南海ホークス打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は93試合に出場して1割9分5厘2本塁打11打点0盗塁だった山下慶徳。9位は81試合に出場して2割4分0厘1本塁打15打点4盗塁だった久保寺雄二。8位は81試合に出場して2割5分1厘10本塁打27打点0盗塁だった伊藤勲。7位は115試合に出場して2割4分7厘11本塁打41打点2盗塁だった定岡智秋。6位は113試合に出場して2割4分8里23本塁打56打点2盗塁だった王天上。

5位は114試合に出場して3割5分8厘2本塁打34打点17盗塁だった新井宏昌。4位は117試合に出場して3割0分7厘26本塁打75打点3盗塁だったカルロス・メイ。3位は123試合に出場して3割2分9厘16本塁打68打点2盗塁だった片平晋作。2位は124試合に出場して2割9分5厘7本塁打62打点20盗塁だった藤原満。1位は125試合に出場して3割0分0厘13本塁打55打点25盗塁だった河埜敬幸となるわけです。