１０位は９７試合に出場して２割１分３厘１０本塁打３０打点２盗塁だった森本潔。９位は１０５試合に出場して２割８分０厘５本塁打２１打点１０盗塁だった谷木恭平。８位は１１９試合に出場して２割２分８厘０本塁打１９打点３盗塁だった正岡真二。７位は９６試合に出場して２割３分１厘４本塁打２２打点３盗塁だった藤波行雄。６位は８９試合に出場して２割８分３厘１３本塁打３７打点３盗塁だった高木守道。
５位は１１１試合に出場して２割２分７厘１２本塁打３９打点１盗塁だった井上弘昭。４位は１０２試合に出場して２割７分４厘１１本塁打４７打点３盗塁だった田尾安志。３位は９８試合に出場して２割８分１厘１５本塁打４７打点１盗塁だった大島康徳。２位は１１７試合に出場して２割９分４厘１６本塁打５５打点０盗塁だった木俣達彦。１位は１３０試合に出場して２割８分８厘３３本塁打８４打点１盗塁だったジーン・マーチンとなるわけです。