１０位は１１７試合に出場して２割３分５厘４本塁打１４打点６盗塁だった谷木恭平。９位は１００試合に出場して３割１分８厘６本塁打２０打点１１盗塁だった藤浪行雄。８位は１２０試合に出場して２割３分６厘０本塁打１２打点８盗塁だった正岡真二。７位は７２試合に出場して３割０分６厘２５本塁６３打打点１０盗塁だったウィリー・デービス。６位は１２３試合に出場して３割１分０厘１３本塁打５１打点１盗塁だった木俣達彦。
５位は１２０試合に出場して２割８分４厘１７本塁打６０打点５盗塁だった井上弘昭。４位は１１９試合に出場して２割８分２厘３１本塁打７８打点０盗塁だったジーン・マーチン。３位は１２６試合に出場して３割３分３厘２７本塁打７１打点６盗塁だった大島康徳。２位は１２１試合に出場して２割９分１厘２０本塁打５２打点１０盗塁だった高木守道。１位は１３０試合に出場して３割１分２厘１４本塁打５５打点５盗塁だった谷沢健一となるわけです。