1989年ロッテオリオンズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は98試合に出場して1割7分3厘0本塁打8打点3盗塁だった福澤洋一。9位は76試合に出場して2割5分8厘6本塁打36打点1盗塁だった水上善雄。8位は98試合に出場して2割4分9厘7本塁打28打点2盗塁だった古川慎一。7位は100試合に出場して2割9分7厘11本塁打48打点3盗塁だった佐藤健一。6位は112試合に出場して2割8分5厘12本塁打438打点8盗塁だった上川誠二。

5位は117試合に出場して2割7分8厘2本塁打26打点18盗塁だった横田真之。4位は105試合に出場して2割7分7厘12本塁打56打点7盗塁だった高沢秀昭。3位は96試合に出場して2割8分1厘2本塁打17打点42盗塁だった西村徳文。2位は130試合に出場して3割0分1厘39本塁打105打点1盗塁だったマイク・ディアズ。1位は130試合に出場して3割0分3厘13本塁打65打点8盗塁だった愛甲猛となるわけです。