1988年ロッテオリオンズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は98試合に出場して2割6分1厘2本塁打20打点2盗塁だった上川誠二。9位は106試合に出場して2割3分8厘6本塁打26打点7盗塁だった佐藤健一。8位は110試合に出場して2割5分0厘3本塁打23打点0盗塁だった袴田英利。7位は116試合に出場して2割3分6厘8本塁打32打点3盗塁だった古川慎一。6位は121試合に出場して2割3分6厘9本塁打33打点3盗塁だった水上善雄。

5位は122試合に出場して2割7分1厘3本塁打27打点10盗塁だった横田真之。4位は123試合に出場して2割6分3厘19本塁打61打点2盗塁だったビル・マドロック。3位は125試合に出場して3割2分7厘14本塁打64打点13盗塁だった高沢秀昭。2位は130試合に出場して2割8分6厘17本塁打63打点7盗塁だった愛甲猛。1位は130試合に出場して2割5分6厘3本塁打38打点55盗塁だった西村徳文となるわけです。