１０位は２１試合に登板して１勝０敗０セーブ防御率３．３３だった大川章。９位は１７試合に登板して０勝３敗０セーブ防御率３．７２だった竹本由紀夫。８位は３２試合に登板して１勝３敗１０セーブ防御率３．５４だった神部年男。７位は３９試合に登板して６勝５敗５セーブ防御率３．８４だった立野政治。６位は４７試合に登板して５勝５敗４セーブ防御率３．９３だった西井哲夫。
５位は３０試合に登板して６勝６敗０セーブ防御率４．２１だった尾花高夫。４位は３９試合に登板して６勝１０敗１セーブ防御率５．３８だった梶間健一。３位は３２試合に登板して９勝９敗０セーブ防御率４．５８だった井原慎一郎。２位は３３試合に登板して９勝８敗０セーブ防御率３．８１だった鈴木康二朗。１位は３６試合に登板して１２勝７敗４セーブ防御率３．７６だった松岡弘となるわけです。