１０位は７９試合に出場して２割９分６厘１６本塁打５４打点０盗塁だった清原和博。９位は１０１試合に出場して２割０分４厘７本塁打３４打点０盗塁だった村田真一。８位は１１９試合に出場して２割６分５厘１０本塁打３２打点９盗塁だった二岡智宏。７位は１１１試合に出場して２割８分８厘１７本塁打６４打点０盗塁だったドミンゴ・マルティネス。６位は１１４試合に出場して２割７分４厘５本塁打２９打点０盗塁だった元木大介。
５位は１１５試合に出場して２割７分１厘１１本塁打４６打点１１盗塁だった清水隆行。４位は１２７試合に出場して２割５分６厘３２本塁打９１打点７盗塁だった江藤智。３位は１３５試合に出場して２割８分９厘２７本塁打７４打点５盗塁だった高橋由伸。２位は１３５試合に出場して３割１分６厘４２本塁打１０８打点５盗塁だった松井秀喜。１位は１３５試合に出場して２割９分８厘２０本塁打５８打点１１盗塁だった仁志敏久となるわけです。