１０位は９１試合に出場して２割５分８厘１１本塁打３２打点０盗塁だった石井浩郎。９位は９１試合に出場して２割０分７厘９本塁打２８打点０盗塁だった村田真一。８位は８３試合に出場して３割２分４厘１６本塁打５６打点１盗塁だったドミンゴ・マルティネス。７位は８６試合に出場して２割３分６厘１３本塁打４６打点０盗塁だった清原和博。６位は１１４試合に出場して２割２分９厘６本塁打３４打点０盗塁だった元木大介。
５位は１２６試合に出場して２割８分９厘１８本塁打５１打点８盗塁だった二岡智宏。４位は１１６試合に出場して２割９分５厘８本塁打３２打点１５盗塁だった清水隆行。３位は１１８試合に出場して３割１分５厘３４本塁打９８打点３盗塁だった高橋由伸。２位は１２７試合に出場して２割９分８厘９本塁打４２打点１８盗塁だった仁志敏久。１位は１３５試合に出場して３割０分４厘４２本塁打９５打点０盗塁だった松井秀喜となるわけです。