１０位は５２試合に登板して０勝１敗０セーブ防御率２．０８だったカルロス・ロサ。９位は４２試合に登板して３勝０敗０セーブ防御率３．０６だった上野大樹。８位は６８試合に登板して２勝６敗３３セーブ防御率２．７６だった益田直也。７位は１３試合に登板して５勝４敗０セーブ防御率４．５４だったセス・グライジンガー。６位は５８試合に登板して４勝１敗１セーブ防御率２．１１だった松永昴大。
５位は１４試合に登板して６勝４敗０セーブ防御率３．００だった成瀬善久。４位は１５試合に登板して９勝１敗０セーブ防御率２．７３だった古谷拓哉。３位は３９試合に登板して６勝１０敗０セーブ防御率３．９５だった藤岡貴裕。２位は２４試合に登板して９勝６敗０セーブ防御率３．８０だった西野勇士。１位は２７試合に登板して９勝１１敗０セーブ防御率４．１８だった唐川侑己となるわけです。