１０位は６１試合に登板して１勝６敗２６セーブ防御率３．３４だった薮田安彦。９位は４４試合に登板して３勝１敗０セーブ防御率２，５１だった中郷大樹。８位は１３試合に登板して４勝４敗０セーブ防御率４．３９だった渡辺俊介。７位は７２試合に登板して２勝２敗１セーブ防御率１．６７だった益田直也。６位は１５試合に登板して２勝５敗０セーブ防御率３．４４だった小野晋吾。
５位は４２試合に登板して４勝６敗０セーブ防御率３．２０だった大谷智久。４位は１２試合に登板して８勝２敗０セーブ防御率２．６６だった唐川侑己。３位は２１試合に登板して６勝７敗０セーブ防御率３．３６だった藤岡貴裕。２位は２５試合に登板して１２勝８敗０セーブ防御率２．２４だったセス・グライジンガー。１位は２８試合に登板して１２勝１１敗０セーブ防御率２．８３だった成瀬善久となるわけです。