１０位は８３試合に出場して２割０分８厘７本塁打１５打点だったマット・ジョイス、９位は１１０試合に出場して２割５分８厘１３本塁打２７打点だったチャド・ピンダー、８位は１２２試合に出場して２割４分９厘１７本塁打５２打点だったマーク・カーナ、７位は１２６試合に出場して２割４分１厘４本塁打５１打点だったジョナサン・ラクロイ、６位は１４５試合に出場して２割７分８厘２４本塁打６８打点だったマット・チャップマン。
５位は１５１試合に出場して２割４分７厘４８本塁打１２３打点だったクリス・デービス、４位は１５１試合に出場して２割６分７厘２７本塁打８８打点だったステファン・ピスコッティ、３位は１５７試合に出場して２割６分７厘２３本塁打９９打点だったジェド・ローリー、２位は１５９試合に出場して２割５分５厘１５本塁打７０打点だったマーカス・セミアン、１位は１６２試合に出場して２割４分７厘２９本塁打８４打点だったマット・オルソンとなるわけです。