１０位は７６試合に出場して２割３分７厘３本塁打２２打点だったブルース・マックスウェル、９位は８４試合に出場して２割３分４厘１４本塁打４０打点だったマット・チャップマン、８位は８５試合に出場して２割４分９厘１０本塁打４０打点だったマーカス・セミアン、７位は８７試合に出場して２割３分８厘１５本塁打４２打点だったチャド・ピンダー、６位は１００試合に出場して２割６分６厘２２本塁打４９打点だったヨンダー・アロンソ、
５位は１００試合に出場して２割３分３厘５本塁打１８打点だったラジャル・デービス、４位は１４１試合に出場して２割４分３厘２５本塁打６８打点だったマット・ジョイス、３位は１４９試合に出場して２割７分１厘２５本塁打７８打点だったリオン・ヒーリー、２位は１５３試合に出場して２割７分７厘１４本塁打６９打点だったジェド・ローリー、１位は１５３試合に出場して２割４分７厘４３本塁打１１０打点だったクリス・デービスとなるわけです。