10位は87試合に出場して2割4分0厘11本塁打29打点だったダグ・ミンケトビッチ。9位は89試合に出場して2割5分7厘12本塁打38打点だったビクター・ディアス。8位は99試合に出場して2割4分4厘8本塁打41打点だったラモン・カストロ。7位は100試合に出場して2割5分1厘2本塁打19打点だったミゲル・カイロ。6位は113試合に出場して2割5分1厘19本塁打62打点だったマイク・ピアッツァ。
5位は123試合に出場して2割6分4厘7本塁打9打点だったマーロン・アンダーソン。4位は150試合に出場して2割7分3厘34本塁打98打点だったクリフ・フロイド。3位は151試合に出場して2割6分6厘16本塁打78打点だったカルロス・ベルトラン。2位は160試合に出場して3割0分6厘27本塁打102打点だったデビッド・ライト。1位は161試合に出場して2割7分3厘7本塁打58打点だったホセ・レイエスとなるわけです。