10位は74試合に出場して2割8分1厘4本塁打26打点だったシェーン・スペンサー。9位は86試合に出場して2割8分5厘12本塁打42打点だったタイ・ウィギントン。8位は86試合に出場して2割2分8厘21本塁打52打点だったリチャード・ヒダルゴ。7位は113試合に出場して2割6分0厘18本塁打63打点だったクリフ・フロイド。6位は114試合に出場して2割7分2厘7本塁打44打点だった松井稼頭央。
5位は128試合に出場して2割1分8厘7本塁打34打点だったジェイソン・フィリップス。4位は129試合に出場して2割6分6厘20本塁打54打点だったマイク・ピアッツァ。3位は130試合に出場して2割6分7厘13本塁打34打点だったエリック・バレント。2位は137試合に出場して2割3分3厘9本塁打35打点だったトッド・ジール。1位は140試合に出場して2割3分1厘30本塁打76打点だったマイク・キャメロンとなるわけです。