１０位は８９試合に出場して２割４分２厘４本塁打１８打点だったクリス・ジョーンズ。９位は８９試合に出場して２割９分０厘９本塁打３９打点だったジェフ・ケント。８位は９６試合に出場して３割０分３厘１本塁打３２打点だったホセ・ビスカイーノ。７位は１０１試合に出場して２割４分０厘１本塁打１６打点だったカール・エバレット。６位は１１８試合に出場して２割７分８厘１５本塁打６０打点だったブッチ・ハスキー。
５位は１２３試合に出場して２割６分１厘４本塁打４０打点だったエドガー・アルフォンゾ。４位は１５１試合に出場して２割５分７厘１本塁打３０打点だったレイ・オルドネス。３位は１５３試合に出場して２割５分９厘４１本塁打１１２打点だったトッド・ハンドリー。２位は１５３試合に出場して３割１分７厘３０本塁打１１７打点だったバーナード・ギルキー。１位は１６０試合に出場して３割３分３厘９本塁打６９打点だったランス・ジョンソンとなるわけです。