１０位は７９試合に出場して２割８分０厘８本塁打３１打点だったクリス・ジョーンズ。９位は７９試合に出場して２割６分０厘１２本塁打５４打点だったカール・エバレット。８位は８０試合に出場して３割２分５厘１８本塁打５３打点だったボビー・ボニーヤ。７位は９０試合に出場して３割１分１厘１本塁打２５打点だったブレット・バトラー。６位は９０試合に出場して２割８分０厘１５本塁打５１打点だったトッド・ハンドリー。
５位は１０１試合に出場して２割７分８厘４本塁打４１打点だったエドガー・アルフォンゾ。４位は１０８試合に出場して２割８分３厘１本塁打３７打点だったジョー・オースラック。３位は１２５試合に出場して２割７分８厘２０本塁打６５打点だったジェフ・ケント。２位は１３４試合に出場して２割８分９厘２２本塁打７６打点だったリコ・ボローニャ。１位は１３５試合に出場して２割８分７厘３本塁打５６打点だったホセ・ビスカイーノとなるわけです。