10位は85試合に出場して2割4分4厘0本塁打9打点だったブリアン・リトル、9位は88試合に出場して2割7分8厘1本塁打10打点だったミゲル・ディローン、8位は95試合に出場して3割0分0厘5本塁打29打点だったジム・ウォルフォード、7位は95試合に出場して2割5分9厘0本塁打23打点だったピート・ローズ、6位は108試合に出場して2割5分5厘0本塁打20打点だったデレル・トーマス。
5位は124試合に出場して2割4分3厘0本塁打17打点だったダグ・フリン、4位は138試合に出場して2割4分8厘17本塁打86打点だったアンドレ・ドーソン、3位は159試合に出場して2割9分4厘27本塁打106打点だったゲイリー・カーター、2位は160試合に出場して2割4分6厘18本塁打72打点だったティム・ウォラック、1位は160試合に出場して3割0分9厘8本塁打60打点だったティム・レインズとなるわけです。