１０位は８８試合に出場して２割５分７厘２本塁打２２打点だったクリス・スパイアー、９位は１０６試合に出場して２割５分７厘１本塁打３６打点だったブリアン・リトル、８位は１２０試合に出場して２割５分７厘３本塁打２２打点だったテリー・フランコナ、７位は１２０試合に出場して２割７分８厘３本塁打４３打点だったウォーレン・クロマティ、６位は１４３試合に出場して２割３分７厘０本塁打２６打点だったダグ・フリン、
５位は１４５試合に出場して２割７分０厘１７本塁打７９打点だったゲイリー・カーター、４位は１５６試合に出場して２割６分９厘１９本塁打７０打点だったティム・ウォラック、３位は１５６試合に出場して２割９分８厘１１本塁打７１打点だったティム・レインズ、２位は１５７試合に出場して３割０分０厘８本塁打８４打点だったアル・オリバー、１位は１５９試合に出場して２割９分９厘３２本塁打１１３打点だったアンドレ・ドーソンとなるわけです。