1997年近鉄バッファローズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は81試合に出場して3割0分1厘2本塁打24打点2盗塁だった安部理。9位は100試合に出場して1割9分7厘4本塁打22打点4盗塁だった的山哲也。8位は93試合に出場して2割6分4厘12本塁打37打点1盗塁だった山本和範。7位は97試合に出場して2割8分1厘1本塁打30打点15盗塁だった大村直之。6位は119試合に出場して2割8分2厘0本塁打29打点26盗塁だった武藤孝司。

5位は120試合に出場して2割8分4厘7本塁打50打点10盗塁だった水口栄二。4位は125試合に出場して2割6分1厘10本塁打53打点9盗塁だった鈴木貴久。3位は128試合に出場して2割4分0厘19本塁打68打点3盗塁だった中村紀洋。2位は135試合に出場して3割3分1厘23本塁打93打点1盗塁だったフィル・クラーク。1位は135試合に出場して3割0分7厘22本塁打102打点22盗塁だったタフィ・ローズとなるわけです。