1996年近鉄バッファローズ打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は78試合に出場して2割3分2厘3本塁打13打点5盗塁だった大村直之。9位は80試合に出場して2割4分4厘8本塁打23打点0盗塁だった中根仁。8位は80試合に出場して2割1分9厘2本塁打19打点11盗塁だった大石大二郎。7位は107試合に出場して2割3分9厘2本塁打19打点9盗塁だった吉田剛。6位は86試合に出場して2割6分6厘14本塁打43打点1盗塁だった山本和範。

5位は108試合に出場して2割8分1厘20本塁打53打点3盗塁だったC・D。4位は110試合に出場して2割7分3厘26本塁打67打点4盗塁だった中村紀洋。3位は122試合に出場して2割6分8厘9本塁打50打点3盗塁だった鈴木貴久。2位は121試合に出場して2割8分1厘8本塁打28打点5盗塁だった水口栄二。1位は130試合に出場して2割9分3厘27本塁打97打点11盗塁だったタフィ・ローズとなるわけです。