クリーブランド・インディアンス1977年出場試合ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は103試合に出場して2割4分9厘3本塁打39打点だったフレッド・ケンダル、9位は105試合に出場して2割8分6厘6本塁打38打点だったラベル・ブランクス、8位は112試合に出場して3割0分4厘5本塁打43打点だったブルース・ボクティ、7位は122試合に出場して2割0分1厘4本塁打31打点だったフランク・ダフィ、6位は127試合に出場して2割8分0厘15本塁打80打点だったリコ・カーティ。

5位は129試合に出場して2割9分2厘11本塁打64打点だったバディ・ベル、4位は131試合に出場して2割6分3厘28本塁打70打点だったアンドレ・ソーントン、3位は133試合に出場して2割7分0厘2本塁打37打点だったジム・ノリス、2位は134試合に出場して2割9分1厘3本塁打45打点だったポール・デード、1位は148試合に出場して2割7分7厘1本塁打50打点だったデュアン・カイパーとなるわけです。