１０位は９３試合に出場して２割０分５厘２本塁打１４打点だったジョン・ローエンスタイン、９位は９５試合に出場して２割１分５厘９本塁打３３打点だったボーグ・パウエル、８位は１０１試合に出場して２割３分７厘３本塁打３１打点だったチャーリー・スパイクス、７位は１０４試合に出場して２割８分０厘５本塁打４１打点だったラベル・ブランクス、６位は１３３試合に出場して２割１分２厘２本塁打３０打点だったフランク・ダフィ。
５位は１３５試合に出場して２割６分３厘０本塁打３７打点だったデュアン・カイパー、４位は１３８試合に出場して２割９分２厘６本塁打４３打点だったリック・マニング、３位は１４９試合に出場して２割６分５厘２５本塁打８１打点だったジョージ・ヘンドリック、２位は１５２試合に出場して３割１分０厘１３本塁打８３打点だったリコ・カーティ、１位は１５９試合に出場して２割８分１厘７本塁打６０打点だったバディ・ベルとなるわけです。