10位は91試合に出場して2割7分7厘0本塁打11打点だったリッチ・アマラル。9位は96試合に出場して2割6分4厘6本塁打34打点だったデライノ・デシールズ。8位は99試合に出場して1割6分2厘0本塁打4打点だったジェフ・レブロー。7位は107試合に出場して3割2分2厘24本塁打81打点だったハロルド・ベインズ。6位は135試合に出場して2割5分1厘16本塁打54打点だったチャールズ・ジョンソン。
5位は139試合に出場して2割9分1厘13本塁打75打点だったジェフ・コーナイン。4位は150試合に出場して2割8分2厘24本塁打81打点だったブレイディ・アンダーソン。3位は160試合に出場して2割7分7厘10本塁打77打点だったマイク・ボーディック。2位は161試合に出場して2割9分7厘37本塁打117打点だったアルバート・ベル。1位は162試合に出場して3割0分8厘28本塁打107打点だったB・J・サーホフとなるわけです。