１０位は９７試合に出場して２割６分２厘１５本塁打５６打点だったクリス・ホイルズ。９位は１０４試合に出場して３割０分０厘９本塁打５７打点だったハロルド・ベインズ。８位は１０８試合に出場して２割８分５厘１０本塁打４６打点だったレニー・ウエブスター。７位は１３１試合に出場して３割２分７厘２８本塁打８９打点だったエリック・デービス。６位は１３３試合に出場して２割３分６厘１８本塁打５１打点だったブレイディ・アンダーソン。
５位は１４７試合に出場して２割８分２厘１４本塁打５６打点だったロベルト・アロマー。４位は１５１試合に出場して２割６分０厘１３本塁打５１打点だったマイク・ボーディック。３位は１６１試合に出場して２割７分１厘１４本塁打６１打点だったカル・リプケン。２位は１６２試合に出場して２割７分９厘２２本塁打９２打点だったＢ・Ｊ・サーホフ。１位は１６２試合に出場して２割９分６厘４３本塁打１２１打点だったラファエル・パルメイロとなるわけです。