第9回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

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10位は<行きつけの居酒屋で一杯目のビールを注文するなぎら健壱。「ああ、おかあさん。チンカチンカの冷やっこいルービー」>のネタをした古賀シュウ。9位は<独自のアイデアでトレーニングをする亀田親子(グローブ棒編)><独自のアイデアでトレーニングをする亀田親子(ピンポン球編)>のネタをしたレアレア大浜・桑折。8位は<元気一杯に踊り過ぎて「足の骨折れちゃう」と逆に心配をかけるBaBeの二階堂ゆかり><元気に踊るあまり「腕抜けちゃう」と心配をかけるBaBeの二階堂ゆかり>のネタをしたいとうあさこ。7位は<アニメ「巨人の星」より、左門豊作と末の弟サブの特訓の趣旨の理解っぷり。「あんちゃん。もう大リーグボール2号なんて平気たいね。バットの振りで地面のホコリば抑えながら、ボールがホームベースの手前で急にドロップするところば、素早く叩く特訓じゃもんね」「その通り」>のネタをしたレオちゃん。

6位は<「スーパーニューススポーツの力で、きれいにシメようとするが惜しい永島明浩キャスター。「安藤さん、どうですか。ええ。はい。朝青龍。しゃすがです」><スーパーニュース「スポーツの力」より、妙な一言でシメようとする永島明浩キャスター。「安藤さん。宮里藍ちゃん、絶好調です。うん。はい。私生活もナイスパー」>のネタをした長浜之人。5位は<せっかく助っ人として来ているので、出されたサインが不満だったが、やむなくバンドをした時の元南海ホークスのバナザード><強風の松山坊ちゃんスタジアムで、打席に入る前にバットにスプレーを吹きかけようとして顔にかかってしまう元阪神グリーンウェル><フルカウントからスローで見るとスイングしているが、フォアボールだと振る舞う元近鉄デービス>のネタをした杉浦双亮。4位は<新人刑事に代わって取り調べをするベテラン刑事役の平泉成。「おいおい高橋、そんなにまくしたてたら、近藤さんは喋りたくても喋れんだろう。どうもすいません、羽根川です。もっとも名前で呼ばれたことはありません。もっぱらスッポンスッポンと呼ばれています。まあ一度食いついたら離さんと言うことでしょうな。ははは。あたしゃしつこいですよ」><犯人にイヤな追い詰め方をするベテラン刑事役の平泉成。「それにしても奥さん、たくさんご趣味をお持ちですな。読書、焼き物、絵、ドライフラワーであってましたかな。で、ちょっと気がついたんですが、この薔薇の花びら一枚欠けとるんですが、私が持ってるのは現場に落ちてた花びら一枚。これを合わせてみると、合うんですなあ。またお邪魔します」>のネタをした末吉くん。

3位は<夏の甲子園で、再試合決定翌日のテンションの高い小倉智昭。「おはようございまーす。あっぱれ早実、けっぱれ駒大」><<夏の甲子園早実優勝翌日のテンションの高い小倉智昭。「おはようございます!もうプロ野球いらない!」><デーブ・スペクターのダジャレに過剰反応してしまう小倉智昭。「おーい、デーブ、デーブ、デーブ、デーブ」>のネタをしたシューレス・ジョー。2位は<マタギスターシリーズ。「頭撃ちの松でおなじみ」鈴木松治。「俺の前では熊の方が死んだフリをする」大滝国吉。「熊の生息地域に看板を立てておけ「俺出没注意」と」松橋金蔵><鷹匠スターシリーズ。「妻1人鷹10羽」波多野幾也。「俺が操れない鷹はソフトバンクだけだ」沓沢朝治。「俺はこの鷹をハイジャックした。要求は俺の左手発獲物行きだ」松原英俊>のネタをしたくじら。1位は<試合前にあくびをしながら中村武志選手とキャッチボールをする落合博満選手><機敏な動きで速いライナーを処理する落合博満選手><オープン戦で雪が降ってきて審判にコールドゲームを要求する落合博満選手。「もう、やめよう」>。<契約更改で保留して記者会見する落合博満選手。「今日、ハンコ、忘れました」>のネタをした牧田知丈となるわけです。

 

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