ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は<インドの賤民として差別された人々>と説明されたアウトオブカースト。9位は<投手の投げる変化球の1>と説明されたアウトカーブ。8位は<結果>と説明されたアウトカム。7位は<行政活動に関する評価指標の1>と説明されたアウトカム指標。6位は<スマートフォンでディスプレイとは逆の面にレンズのあるカメラ>と説明されたアウトカメラ

5位は<外集団>と説明されたアウトグループ。4位は<社交的>と説明されたアウトゴーイング。3位は<ホームベース外寄りの球道>と説明されたアウトコース。2位は<外角>と説明されたアウトコーナー。1位は<衣服などで特大寸法のもの>と説明されたアウトサイズとなるわけです。

10位は<遊郭の婉曲な表現>と説明された悪所。9位は<子供に悪影響を及ぼす恐れのある本>と説明された悪書。8位は<男を色香で迷わしかねない女>と説明された悪女。7位は<身持ちのよくない様子>と説明された悪性。6位は<人目を惹く動作>と説明されたアクション

5位は<行動計画>と説明されたアクションプログラム。4位は<人を害しようとたくらむ道義的に許されない考え>と説明された悪心。3位は<悪い評判の古風な表現>と説明された悪声。2位は<疾患に対する根本的な治療法が得られない状態であること>と説明された悪性。1位は<人民の幸福な生活を妨げる政治>と説明された悪政となるわけです。

10位は<笛の異称>と説明された青竹。9位は<新しくて青々とした畳>と説明された青畳。8位は<稲が実るべき時期でも穂が出ないこと>と説明された青立て。7位は<モクセイ科の落葉高木>と説明されたアオダモ。6位は<花ガルタの青色の短冊を描いた札>と説明された青短

5位は<ばたばたと風があおること>と説明された。4位は<吹きあおる風>と説明された煽風。3位は<稼いでも稼いでも抜けられない貧乏>と説明された煽貧乏。2位は<灰汁に一夜つけてから蒸した下等の茶>と説明された青茶。1位は<江戸後期の蘭学者>と説明された青地林宗となるわけです。

10位は青い水。9位は青い湖。8位は青い水草。7位は青い麦。6位は青い芽。5位は青い靄。4位は青い夜空。3位は青い夜の色。2位は青い燐光。1位は青い海と空となるわけです。

因縁

何を考えてるとシャドウに聞く勢古。「メシ抜きで今夜も無為な残業をさせられてるんだぞ。いい加減、辞めて楽になれや」「……」「自主退職に応じるなら、退職金の割り増しを頼んでやるよ」「……」「くそ。もう帰っていい」「はい。失礼します」

いささか腹が減ったと呟くシャドウ。(なーに、女房殿のあったかい味噌汁が待っていると思えば。女房?何を言ってるんだ。あれは殺された田中の妻じゃないか)シャドウを取り囲む二人のヤクザ。「田中一郎だな。ちょっと来てもらおうか」(こやつらは関東卍組。俺の正体を見破られたのか。しかし俺を相手に二人とは何とも手薄。それに「田中一郎だな」としか言わないのは)

マンションの屋上に連れて行かれるシャドウ。「靴を脱いで、そこから飛び降りるんだ」「おたくのような怖いお兄さんたちがなぜ私を殺そうと。しかも自殺に見せかけて」「いいだろう。どうせ死ぬんだ。教えてやろう。あんたの会社の花祭部長に頼まれたのさ」「花祭正臣。それだけ聞けば十分だ」二人を転落死させるシャドウ。(関東卍組は花祭正臣に頼まれて、田中一郎を狙って来た。俺がシャドゥとは知らず。何という因縁だ。俺は最悪の人間に化身したのかもしれぬ)

お刺身の正体

小柄なヒゲの老人は、豪華料亭に将太を連れて行く。そこには叶崎も招かれていた。「うわあ、すごい。なんと豪華な舟盛りなんだ」新鮮な刺身が皿一杯に山盛り状態となっている中で、将太は奇妙な刺身を見つける。「これは、いったい何の魚だ。赤身だけどマグロでもカツオでもない。噛みしめると凄い弾力で、不思議な風味が漂ってくる」そこで老人は言う。「第二課題はこの刺身の材料。これを使って最上のお寿司を作ってもらいたい」

将太はこの魚の正体がわからないと悩む。「手がかりはあの赤い刺身の色と、驚くほどの弾力だ。だけど僕は今まであんな魚を一度も見たことも食べたこともない」しかし、将太は水族館のショーでそれがなんであるかを発見する。「答えはクジラだったんだ。クジラは僕らと同じ哺乳類だから、当然その肉は赤い色。しかも活発な運動をしているから、その肉は弾力に富んでいるはずだ。ここ南紀は日本の捕鯨の発祥の地といわれていて、昔から広く食べられている食材なんだよ」しかし心配するシンコ。「だけど、そんな触ったこともない食材を使って、どうしようと言うんだよ、将太君」

 

クジラ捕り名人

将太とシンコは南紀沿岸捕鯨の中心地である太地町に行き、宮崎というクジラ捕り名人の家に行く。しかし、その家にいたのは大柄な女性だった。女の人がクジラを捕るなんて、と驚くシンコ。「凄いモリでクジラを殺すんでしょう。あんな可愛いクジラを殺したりして、かわいそうと思ったりしないんですか」

表情を変える勝子。「あなたみたいなことを言う人を、私は昔からたくさん知ってるわ。だけど私たちは先祖からずっと捕鯨を続けてきたのよ。それを何も知らない他所の人にとやかく言われる筋合いは何もない。そのために父はどれだけ苦しんだことか」

勝子の父の鉄三は太地町でナンバーワンのクジラ捕りであった。「戦後、日本の貧しい食糧事情を支えるために父の獲ってきたクジラの肉が大きく役立ったはずよ。今三十歳から四十歳くらいの人は、みんな学校給食でクジラの肉を食べたことがあるはずだわ」しかし世界的な反捕鯨運動の波が太地町にも押し寄せてくる。ペンキをかけられる鉄三。「あんたのおかげで、日本は世界の嫌われ者になるんだ。あんたは日本の恥だ」

ショックを受けた鉄三はクジラを捕ることをやめる。「わしの獲ったクジラは小学校の学校給食に使われて、日本全国の子供たちのおなかを満たしたんや。わしの仕事は立派にお国の役にたったんや。そやが、もうクジラはいらんらしいなあ。わしは日本にいらん人間らしいわ」それから鉄三は毎日を死んだように過ごし、本当に死んでしまう。勝子はクジラ捕りになる決意を固める。「クジラを捕ることがいいことか悪いことか私にはわからない。でも私は父の遺志を継いで、クジラを捕るわ」

反省するシンコを許す勝子は、将太に話しかける。「あなた、クジラの料理法を聞いたわね。思い出したわ、父が生前言っていた最高に美味しいクジラ肉のことを。確か黒いクジラ肉だとか」「黒いクジラ肉ですか」

10位は「うまく言いくるめる」という意味である舌の先で丸め込む。9位は「物を言う時は気をつけねばならない」という意味である舌の剣は命を断つ。8位は「言い終わらないうちに」という意味である舌の根の乾かぬ内。7位は「うっかり言ってしまう」という意味である舌を滑らす。6位は「人を馬鹿にする」という意味である舌を出す

5位は「非常に感心する」という意味である舌を巻く。4位は「非常に悔しがる」という意味である地団駄を踏む。3位は「苦痛のために転げまわる」という意味である七転八倒。2位は「あえて危険な状態に飛び込む」という意味である死中に活を求める。1位は「数多くいる」という意味である十指に余るとなるわけです。

10位は<ほろほろと泣きあかし、空見上げれば、青々と澄み渡る、夜に月の盃>から始まる石川さゆり「月の盃」。9位は<テレビが来た日、この僕は学校を休んだ。ご近所の人も集まって到着を待った>から始まるピンク・レディー「テレビが来た日」。8位は<私があの時泣いたのは、悲しみじゃありません。多分あれはあの夜の、白い月のしずくよ>から始まる岩崎宏美「月のしずくで」。7位は<いつの間にか赤い爪になってしまった。そうか、あの娘も都会で3年になる>から始まる森田公一とトップギャラン「」。6位は<季節に似合いの停車場に、都会の女が降りてくる。霙でかすんだ広場には、小犬が一匹遊ぶだけ>から始まる川中美幸「停車場」。

5位は<夏ざかり、恋に身を灼く昼さがり。眩しき窓を蝶がかすめる。あなた、お手紙、どうされました>から始まるダ・カーポ「てふてふ」。4位は<陽は昇り、風熱く、空燃えて、地平を駆ける獅子を見た。激しく、雄々しく、美しく、たてがみ、虹の尾を引いて>から始まる松崎しげる「地平を駆ける獅子を見た」。3位は<背伸びして待つ口づけよ。青い月の色冴えて、初恋の夢結ぶ時、風さえ甘い>から始まる桜田淳子「月影のくちづけ」。2位は<別れの季節の悲しみを、生まれて初めて知りました。印をつけたカレンダー、もうすぐそこに来ています>から始まる森昌子「中学三年生」。1位は<上野発の夜行列車、降りた時から、青森駅は雪の中。北へ還る人の群れは、誰も無口で、海鳴りだけを聞いている>から始まる石川さゆり「津軽海峡・冬景色」となるわけです。

10位は騎手が松山弘平で、10番人気だったカナテープ。9位は騎手がF・ゴンサルヘスで、14番人気だったマピュース。8位は騎手が戸崎圭太で、9番人気だったジョスラン。7位は騎手が岩田望来で、8番人気だったラヴァンダ。6位は騎手が津村明秀で、4番人気だったニシノティアモ。

5位は騎手が北村友一で、7番人気だったココナッツブラウン。4位は騎手が武豊で、5番人気だったエリカエクスプレス。3位は騎手が西村淳也で、3番人気だったクイーンズウォーク。2位は騎手が川田将雅で、2番人気だったカムニャック。1位は騎手がC・ルメールで、1番人気だったエンブロイダリーとなるわけです。

10位は騎手が岩田康誠で、3番人気だったアンゴラブラック。9位は騎手が小林美駒で、14番人気だったグランドカリナン。8位は騎手が西塚洸二で、10番人気だったホールネス。7位は騎手が浜中俊で、5番人気だったセキトバイースト。6位は騎手が斎藤新で、8番人気だったトーセンリョウ。

5位は騎手が横山典弘で、6番人気だったヤマニンブークリエ。4位は騎手がC・ルメールで、1番人気だったドゥラドーレス。3位は騎手がF・ゴンサルヘスで、9番人気だったフクノブルーレイク。2位は騎手が菊沢一樹で、12番人気だったバレエマスター。1位は騎手が西村淳也で、7番人気だったグランディアとなるわけです。