こんにちは
前回の続きです。
発達検査にて、
知能指数の検査のあとは
公認心理士さんからのヒアリングでした。
長男は心理士さんから図鑑や本を借りて
私の隣で読んでいました。
9月に市の保健師さんに相談したのと
同じことをお話しました。
・1番になることへのこだわりが強い
・怒りの沸点が低くなりがち
・空気が読めず立ち歩くことがある
・完璧主義(失敗したら癇癪)
長男のこれらの行動に関して
小学校に上がってから上手くやって行けるか
保育園の先生が心配されていて
私も小学校での生活が心配だと思って、
発達相談をしたことも話しました。
先に挙げた長男の様々な行動について
心理士さんと話をした結果。
ADHDの特性にあてはまる
とのこと。
内心、やっぱりな、と思いました…
しかし、
診断はつかずあくまでも特性がある
に留まるそうです。
心理士さんからのお話によると
「発達障害にはいくつか種類があります。
大抵の人が、どれかの特性を持っています。
その特性によって日常生活に支障が出ていれば
発達障害と診断されます。
長男くんの場合は
ADHDの特性に当てはまるかなと思います。
でもあくまでも今の段階では
保育園での生活に支障がないみたいなので
『ADHDの特性がある』というだけです。
まずは小学校に上がる際に
学校の先生にADHDの特性があることを
相談してくださいね。
学校も声かけの仕方など配慮してくれます。
小学校に上がって生活に支障が出たら
改めて診断を付けるか考えましょう。
いつでも相談してくださいね。」
ということでした。
発達障害はグラデーション
だと良く聞きます。
まさにそのとおりのお話で。
いわゆる発達障害の特性を持っていたとして
その事でどれくらい支障が出てるか
困り度の濃さで診断がおりるのですね。
確かに長男の場合、濃度は薄いのかも
相談に至った経緯もそうです。
保育園から発達相談を勧められたから
小学校に上がってからの生活が心配だから
相談しました。
保育園からは、
日常生活には何の支障もないけれど
時々こういうことがある
と言われていました。
実際、空気が読めない(立ち歩く)というのは
6歳になって初めて、
それこそ9月に発達相談を勧められたときに
初めて聞かされたことで驚いたものです。
空気が読めなくて立ち歩いてても
注意したらすぐにやめられるし
頻度も「時々」程度だから、
保育園の先生方の中では
集団行動の妨げまでにはなってないのかも。
だからわざわざ保護者に報告するほどでもなく
つい最近私が初めて知るに
至ったのかなと思います。
それから今回の発達検査の冒頭で
心理士さんが長男にいくつか
聞き取りをしていました。
「保育園は楽しい?」
「楽しいよ!!」
「保育園に行きたくないと思ったことはある?」
「一度もない。楽しいから!」
「保育園で一番仲良しのお友達は?」
「えー、一番は〇〇ちゃんかなー」
「苦手だな嫌だなって思うお友達はいる?」
「そんなのいない!みんな大好き!」
長男自身、保育園での生活が嫌だとか
困難だと感じることはないのが分かります。
私は今後を心配してるだけ。
保育園でも日常生活に支障はない。
本人も困ってない。
これでは、特性があったとしても
濃度が薄いから診断はつきませんね
それでもADHDの特性がある
とはっきり分かったのは良かったです。
今回も長くなりました
まだ少し続きます!
