こんにちは
今週末に保育園の発表会です。
それが終われば長男の癇癪頻発期も終わる…
もう少しの辛抱です。
さてさて
最近わたしはADHDに関する本を
読むようになりました
長男が本の虫で
週末は図書館に行くので
私も本を借りて読むことにしました。
認知症の方をケアするためには
まず認知症とは何なのか学ばなければ
適切なケアはできません。
福祉用具を選定するためには
その方の身体状況や生活環境を知らなければ
適切な福祉用具は選定できません。
我が子も同じです。
ADHDとは何なのか親の私が理解しなければ
適切な接し方はできません
私は本を読むのが苦手です
しかも
仕事、家事、育児だけで毎日が過ぎていき
なかなか自分の時間が取れない中で
「学ぶ時間」を確保するのも大変。
それでも少しずつでもいいから
知識を得ようと思いました。
図書館で、自分が読みやすいと思える
ADHD関連の本を借りて
ちょっとずつ読んでいます。
(本当にちょっとずつです……)
本を読み始めてみて思いました。
本に書いてあるADHDの特徴が
どれもこれもまさしく長男のことでした。
当てはまらないものももちろんあります。
けれど読めば読むほど
「確かに長男もこういうところがある!」
と思わされることばかりです
考え方が一気に変わりました。
例えば
保育園に出発する前に
準備を忘れているものを指摘したら
癇癪を起こす
というひとつの事柄に対して
「なんでこんなことで癇癪起こすん?」
今まではそう思っていました。
発達検査でADHDグレーと分かり
「ADHDだから癇癪起こすんだな」
そんなふうに思いました。
本を読んだら
「朝のルーティンが乱れるような事があり
そちらに気を取られて
荷物の支度が一部抜けてしまって
そこを指摘されたから
パニックになって癇癪を起こしたんだな」
と思えるようになりました。
今までの長男の行動をひとつひとつ振り返り
なぜこういう行動を起こすのか?
ADHDの特性でこういうことに弱くて
そのせいで起きたことなんだなと
なんとなく分析できるようになりました。
それと同時に
ADHDの特性で苦手・弱い事があるなら
それを上手くフォローしてあげれば
この子はもっと生活しやすくなるんだと
改めて考えさせられました!
テレビがついてるとご飯に集中できない。
だからご飯中は絶対にテレビを付けない。
毎日の持ち物をリストにして
その通り用意することで忘れ物を防ぐ。
これらは発達相談をするより何年も前から
長男の性格の問題だと思って
私がやってきたことです。
長男のADHDの特性を理解して
他の苦手分野に対しても
こういう対策をしてあげればいい
ってことですよね。
本当にスローペースではありますが
スキマ時間に本を読んで
理解を深めていきたいです