浦和戦番外編「すし銚子丸にて~♪」 | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

浦和戦の日は、こちらで早めの夕食でした。

成田イオン近くの「すし銚子丸」です。

1年以上ぶりですかね。

 

 

夕方5時頃のお店は空いていました。高齢の義母が一緒なので、すぐに座れる時間帯に行きました。店内の欄間部分には、北斎の富岳三十六景が飾られています。

 

  

まず、あら汁を注文。右のお椀が普通の大きさです。左は特大サイズで、どんぶり一杯の量!私は普通サイズ、息子は特大サイズでした。私が最初に食べたのが定番の「海老フライ中巻」。

 

 

「揚げなす握り」が美味しかったですね。そして、「海老フライにぎり」もグッドでした。

 

 

ここから四品は、義母が食べたお寿司です。まず、オーソドックスな「いか」と「上赤身」                 

 

 

「背黒いわし酢〆」と「ウニ軍艦」。漁港近くで生まれた義母は、お魚が大好きなんです。

 

 

 ここからは息子が注文したお寿司です。「まぐろのにぎり」と「まぐろ中落ち軍艦」

 

 

「しまあじ」と「オーロラサーモンマヨネーズ」。ガッチリ体型なので、食欲も旺盛なんです。

 

 

「とろサーモン」と「上まぐろブツ軍艦」かな。銚子丸は自動会計に切り替わっていました。

 

 

「国産しめさば炙り」そして、「かっぱ細巻」。こういう昔ながらのサッパリ系もいいですね。

 

 

最後は「にぎり玉子」だったかな。銚子丸は、お持ち帰りメニューも豊富なんですよね。

 

「すし銚子丸」は、普通の回転ずしチェーンよりお値段が張ります。

でも、それだけネタが新鮮でグレードが高いんですよ。

 

初孫の息子と一緒の食事で、義母は普段より食が進んだ様子でした。

やはり、家族一緒に食べる食事はイイものですね。

 

 

P.S 余談になりますが、佐野のブンデス移籍が浮上しています。佐野の移籍後、そのポジションを担うのは柴崎でしょうか。それとも樋口なのか?柴崎には昌子のようになってほしくはありません。もっともっとリーダーシップを発揮して、チームを鼓舞して欲しいですね。