お早うございます。アナログおやじです。
週末の夜は、こちらに出掛けました。
守谷市にある「カフェ・ド・ラパン」です。4月にも、一度来店しています。守谷のイタリアンで検索すると、ランキングトップで表示されます。ナビ無しの夜のドライブ。若干道に迷いましたが、無事に到着です。
玄関を入ると、お薦めメニューのボードが!午後7時頃になると、続々とお客様がやって来ました。30代40代の落ち着いた方々が目立ちました。お店の雰囲気は、スタッフさんとお客様がつくりますからね。
NOラテなので、特製ブレンドコーヒーを注文。すぐにサラダが運ばれて来ました。パリパリで新鮮です。
「真イカとバジルのペペロンチーノ」。偶然にも、4月に来た時と同じ品を注文してました。好み変わらずです。やや細いパスタなんですけど、もちもち感が抜群。人気の秘密は、こういうところにもあるのかな。
こちらは、別注文のデザートセット。どちらがメインなのか不明です(笑)。ペペロンチーノで刺激を受けた舌を癒すのに、ちょうどよい甘さでした。お値段は、パスタとほぼ同じ位。1週間働いたご褒美です~♪
店内の調度品にも、お店のセンスが・・・。次回は、誰かを誘って訪れたいと思いました。大満足~♪
夕食後、すぐ近くのイオンタウン守谷に向かいました。
平日の最終上映は、午後8時30分から。前々から見たいと思っていた「マスカレード・ナイト」です。
【あらすじ】
ある日、警察に匿名の密告状が届く。それはホテル・コルテシア東京で大みそかに開催されるカウントダウンパーティー“マスカレード・ナイト”に、数日前に起きた殺人事件の犯人が現れるというものだった。パーティー当日、捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入した刑事・新田浩介(木村拓哉)は、優秀なホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て任務に当たる。しかし、500人の招待客は全員仮装し顔を仮面で隠しており、二人は殺人犯の特定に苦戦する。
原作は、大好きな東野圭吾さんの作品です。
だいぶ前に原作を読んでいますが、結末は忘れてしまいました。
なので、ちょうどよかったんです。
ホテルコルテシア東京は、健在でした。
スタッフも、いつものメンバー。
何だか懐かしい気分になりました。
犯人は誰?
それは、見てのお楽しみ!
美味しい食事とステキな映画で、幸せな夜となりました。