お早うございます。アナログおやじです。
昨日は所用で、午後から鹿嶋市に出掛けました。
潮来が通り道だったので、ちょっとだけあやめ園に寄りました（笑）。
こちらは、私が大好きな小径です。もう、桜が散り掛けていました。あやめは順調に育っているようです。あと１ケ月ちょっとで、あやめの花が咲き始めるのかな？６月のセレッソ戦の頃には、満開でしょうね！
途中でスマホを開いたら、神戸のリージョ監督が契約解除になったことを知りました。神戸で一体何が起こっているのか・・・。超一流の選手を集めているのに成績が低迷しているからだと思いますが、サッカーは11人でやるスポーツなんですよね。「急いては事を仕損じる」という諺を、三木谷会長に伝えたい。
さて、本題はこちらです。
鹿島のタブーといえば、もちろん例のコーチの処遇です。
クラブ職員やサポさんの中にも、触れてはいけないけど見過ごせないと思われている方々も・・・。
現在、鹿島ユースの監督は、ジュニアユース監督から昇格した中村幸聖さんが務めています。
前監督の熊谷さんが華々しい成績を収められているので、そのプレッシャーも半端じゃないでしょう。
中村さんは、鹿島の在籍は３年。その後、山形や新潟でプレー。選手時代に大きな実績はなく、地味な選手でした。1981年生まれの38歳です。一方、その下で新たにコーチになったあの人は、1977年生まれの41歳。選手時代の活躍や実績は、誰もが認めるでしょう。年下の中村さんは、どう感じているのかな？
現在、鹿島ユースはプレミアリーグで最下位なんです。
開幕２連敗で勝ち点０。昨年はイースト優勝、４年前は、チャンピオンシップで日本一に！
青森山田が勝ち点６で１位、その他２位から９位までの８チームが、勝ち点３で並んでいます。
まだ、始まったばかりのプレミアリーグですが、鹿島ユースが心配です。