お早うございます。アナログおやじです。
京都にいる息子がPayPayをやってまして、ときどきこんな画像を送って来るのです。
皆さん、TVのCMでご存知だと思ますが、PayPayとはソフトバンクとヤフーが提供するスマホ決済サービスです。アプリをダウンロードすれば、誰でも簡単に始められるようです。左の写真は、息子が松屋で牛丼を食べ、その際PayPayで支払ったら、抽選で支払った額と同じ金額が残高に加わったと・・・。
要するに、牛丼代がタダになったとのこと。
2日連続で牛丼を食べて、次の日も780円分のPayPay残高をゲットしたと連絡して来ました。
このペースで行くと、息子のことなんで1週間連続で松屋通いするかもしれません(笑)。
さて、本題は右の写真です。
顔写真は、大分の片野坂監督です。
J3に降格した古巣大分を1年でJ2に復帰させました。
そして、就任3年目には見事にJ1に昇格させたのです。
エルゴラには、大分のプレースタイルについて載っていました。
大分のサッカーは”ミシャ式”を源流とし、片野坂監督が選手の特徴やチーム状況、対戦相手などに応じて独自のアレンジを加えたものだと。3-4-2-1をベースとした可変システムを器に後方からビルドアップしていく形をとるが、ショートパスでの崩しに固執せず長いボールで相手の背後を突く場面も多いと。
大分の選手で知っているのは、鹿島から完全移籍した三竿兄ぐらいしかいません。
スタメンは全員片野坂体制2~4年目で、監督のやるサッカーを熟知している選手ばかりです。
片野坂監督は鹿島戦について、「勝ち点1でもとれれば万々歳」とコメントしています。
余程のことがない限り鹿島は勝利できると思いますが、どうなるでしょうね。