一万人の第九。二回目。
下村先生は今までで一番饒舌でした!
カメラマンはいってたからかな?笑
六回クラス、みなさんがうますぎて、気持ちよすぎる!
ゾックゾクするやろー!
ワックワクするやろー!
去年の大阪城ホールの経験からすぎると会場広すぎて、本番は歌う本人には時差でハーモニーとして聴こえないから、この練習のときのハーモニーの素晴らしさを毎回噛み締めておるのであります。
一秒一秒が、一音一音が、美しいハーモニーがいとおしいぃぃぃっっっ!♪( ´▽`)
本日の下村語録。
☆アタマとカラダ中の筋肉を使え!
☆全部の音符、一音一音にクレシェンドがあるとおもえ!
☆音楽のディレクション(方向性)を考えて、脳で音を判断しろ。
☆フォルテシモの入り口は力まない。ガンツェンヴェルト、高音フォルテシモだからとガンを力まない。ツェルトを最大にするためのガンとおもってラクに入れ。
☆音楽って歌うんじゃない。しゃべるんだ!
☆大文字は名詞。大切に歌う。名詞にむかってクレシェンドする。
☆幸せになりたいから音楽をやるんだろ!
☆アタマでやらない。下手でもいいからカラダ全体で歌え!
あぁ、下村先生、いけずぅ!♪( ´▽`)