先日、モデルの友達と会ったときの会話。
その友達は雑誌でも見ないときはない、
という売れっ子、だと私は思う。
でも、その友達は、不安定なこの生活が
いやみたいで、何度も本気でこの仕事を
やめようと思ったと。
そういう波がよくやってくる、と。
私からしたら、10年以上もこのお仕事を
続けられているだけで、いやもう、それって
すごいことでしょ!って思うのだ。
しかも今もずっと第一線で活躍しているわけで。
でも、そういう人でも、そういうことを考えるんだ、
とかなりびっくりした。
むしろ、10年以上もやったことないから、
私はそういうことを考えないのかな、と。
かなりやりたいこともやってきて、この仕事に
満足したからこそ、考えることのかなぁと。
その子にこの仕事をやめようと考えたことない?と
聞かれた。
けど、私はたぶん、思ったことない。
高校時代は向いてない、と思い、すぐやめてしまったけど。
でも、大人になってから始めてからは、たぶんない。
不安だし、不安定だし、1日2日のお休みは
ひゃっほーい!と喜ぶくせに、それが続き、
一週間もなにもない、なんてなると、
干されたのかな?!とかなんかまずいこと
したっけ?とか、このまま生き延びられないの
では・・・なんて想いにはよくなっていたけど。
私はそうなったらその時考えよう!と思ってるのかも。
生き延びられなくなったら、その時が辞め時だ、と。
私はようやく6年目。
この仕事を始めたときなんて、この仕事で食べて
いかれるのかもわからないまま、飛び込んだ。
そのとき26歳。
それまでは安定した職だってあったのに。
社員旅行は海外だったし、有給休暇もあったし、
それは安定して、ボーナスもあって。
年俸制だったから、給料を特に気にすることもなく、
働いたら、毎月きまったお給料が入って、という
あまり、稼ぐぞ!という意識をしていなかった。
もちろん、だからって、いい加減に仕事をしてた
わけでなく、むしろ熱くうざかった気すらするけど(笑)
それが・・・先がまったく見えなくなった。
最初の目標は1か月で1本以上仕事を取る!という
ことだった。
それすら、難しかったのだ。
前職では採用を担当してたのに、今度は採用される側。
ジャッジされる日々。
倍率はたいがい20~30倍だけど、じゃ、だからって30回
オーディションにいったら、1回はお仕事とれるっていう
単純計算ではないし。
採用してたのに、それは全く、役に立たない(苦笑)
緊張しまくり、毎回、手に汗ダラダラ。
ハンカチ持参でオーディション(笑)
そうして、どうにかこうにか今がある。
だから今こうしてこのお仕事を続けられている
ことはなんてありがたいことだって、心から思う。
それに、まだまだ私にはやりたいことがある。
今の仕事自体にもだし、将来的にやりたいことにも
今の仕事はつながっっていく、と思う。
寒いー!とか暑いー!とか朝早いー!とか
不安定とか、あるけど、どんな仕事も一長一短。
それは会社員だってそうだし。
どんな仕事だってね。
いいこともあるし、よくないこともある。
要はその人がやりたいことがやれている、
ということが一番の幸せなんだろうね。
天職、あるいは適職。
それを見つけられれば、その人はきっと幸せなんだろうね。
私は天職とも適職とも、あんまり思えないけど(^▽^;)
でも、やりたいことができている、ってことは幸せだな。
ぼかぁ、幸せだ!死ぬまで君を離さないぞー!(by雄三)
ちなみに今日は、テレビ朝日の『建もの探訪』の
渡辺 篤史さんの61歳の誕生日。
私はこの人がテレビで
『人は みんな、
無限の可能性を秘めているんですよね』
っと瞳をキラッキラさせていっているのを観て、
普段は何気なく知ってるよ、というこの言葉に
ズキューン!ときて、またこの仕事をやってみよう!
再チャレンジしてみようと思ったのです。
彼の一言を聞いていなかったら、この仕事は
やっていなかったかも・・・。
さぁ、みなさんにも「無限の可能性」があるのです!!!
できるかできないか、やってもいないのに
あなたに決めることはできないのです。
決めるのはあなたじゃない!
やってみて、ダメだったら、その時また
新たな道を探せばいい。
でも、それすら、やってみて初めてわかること。
アタマで考えて満足するのではなくて、
行動が伴って初めて、その可能性を
試せるのです。
思い立ったが吉日!
さらに今日は大安吉日!(笑)
さぁ、あとは行動あるのみ!です!