
ライト『…竜崎、ちょっといい?』
L『…どうかしました?ライトくん。』
ライト『明日はさ…。あ。いや。僕はあまり、そういう商業的な部分で、踊らされるのは好きじゃないンだ。竜崎も、解ってるよね?』←(笑)
L『……。そうですねライトくん…。人は皆、世間の風潮に流されやすい…。仕方のないコトです…。ですが…。わたし、チョコレートは好きですよ。』
ライトの心(…僕にチョコをねだるのはもう解ってるよ、竜崎。…でも、残念だな。シホやユリがくれたチョコが…。既に僕の手元にあるンだ。いざとなれば、それを竜崎にあげればいい。そうだ、それでいい…。)
L『…ライトくん。』
ライト『…何?竜崎。』←バレたか…?とか思ってる(笑)
L『ライトくんのご家族…。確か、お料理がとてもお上手、でしたよね。』←監視してたんで知ってます(笑)
ライト『あ、ああ。粧裕なんて、なんかいっつもお菓子作ってるよ…。』
しまった…と、思ったライトくんでしたが…、時、既に遅し(笑)
竜崎さん、人差し指を加えたまま、ライトくんをじぃ―っ…と見つめて、何か一生懸命考えているようです(笑)
L『……。ライトくんのお家に直接…、お邪魔してみたくなりました。それに…。一度ライトくんのご家族にはご挨拶に行かなければ、とも…、考えていました、ちょうどいい機会、です。』
竜崎さん、自分の中での勝手な想像…。チョコレートケーキの事で頭がいっぱいです(笑)
ライトの心(…え?竜崎が、家に遊びに来るの!?僕の計画はもう台無しじゃないか…。←(笑)母さんや粧裕に、竜崎のコトを何て話す…?いくら僕の家族とはいえ“L”として、竜崎が顔を知られるのは…、マズいンじゃないのか?…違う。問題は、竜崎の面倒を僕がまた見るってトコロだ。ワタリさんを呼ぶか…。いや、それは無理だ…。弱ったな。どうする…?)
…竜崎さん、もうひとつ何か思いついたようです。
L『そうですね…。その間、わたしを呼ぶ時はとりあえず…“流河”と、呼んでください。』←ニコ。
ライトくんの“計画通り”は…。はい、失敗(笑)