紀州のドンファンとの思い出② | 甲状腺機能低下症だったアウトロー母さん日本脱出 再び

甲状腺機能低下症だったアウトロー母さん日本脱出 再び

人生の大逆転は可能ですよ。やり直しは難しいけど不可能ではない。
本当に大変だけどひたすら頑張るのみ!
昔の自分と向き合いながら今後の自分を模索中です〜

 

せっかくなので出会いから順番に書き留めておこうと思います。
 

友人の一人にドンファンととても親しくしている子がいて、彼女はよく和歌山の自宅に遊びに行ったり

ドンファン主催のパーティーに行ったりしていました。
彼女の妹さんもよく和歌山に遊びに行っていて家政婦さんとも仲良くしていたそうです。

 

背の高い子限定で「誰か紹介してー」と常日頃からドンファンさんは友人に言っていたそうで、リッツカールトンのメンバーフロアでその友人を含めて3人で会ったのが馴れ初めです。
 

とにかく寂しがりやな人で、常に隣にだれか話し相手がいないとだめな人で、私の友人のピンチヒッターとして駆り出されたのが私でした。

とはいえ、私は昼間働いていましたので平日は仕事の合間にランチ(私の会社の近く限定でしたが)くらいしか会ってあげられません。

 

では夜か?となると、夜は19時とかに寝るらしいので夜、ディナーやなんかで一緒に出歩いたことはないです。

が、それでおも

夜会うときは、その元々ドンファンさんと仲が良かった子(仮にA子としましょう)と二人でご飯を食べたあと、夜10時くらいにドンファンが目を覚ました頃3人で会って、世間話をして帰る、そんな感じでしたね。

でも、お歳のせいか夜中の2時とか朝方3時に目が覚めるらしく留守電におはようコールが入っていることも多かったです笑

かなり変わった人でしたので男女の仲といいますか、そういうおつきあいする人は大変だったんじゃないかと思います。

彼女になる人にはお小遣いは結構弾むようでしたので(本人が言ってた)、お金ですぐにおつきあいがはじまるのでしょうけれど
すぐに結婚を迫るのでそれでNOであればすぐに次の人を。。。。というパターンだったようです(本人が言ってた)。

本を出されたことはわたしが海外に行ってから友人経由で知ったのですが

書いてあることは、そんなに盛ってないと思います。

よく遊んでよくお金を使った人だったなぁと思います。

 

次は本人は覚醒剤を使うような性格かどうかというものを書いておこうと思います。