春嵐脳病棟の窓たたく

この句を市の春の俳句大会に投句した。当日は参加者の互選であり、みんな綺麗な風景描写の句が多いので、その裏をかき、自分の脳出血の闘病の句を出すことにした。こういう句は嫌う人は嫌う句である。どうせ撰に入らないだろう諦めています。ブログ村の注目記事の順位を目安にしてみようと今朝、Upします。撰にはいったらご報告します。


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囀りや田舎教師は戯句詠む
市の俳句協会の理事に中学の時のまさか俳句なんて詠まねぇだろうなと思っていた体育の先生がいます。
なかなかの俳句ですので紹介します。
年つまる
湯豆腐に轢かれし昆布泡放つ
古時計ねぢを巻かれて年つまる
行く年の魚板を打てば塔の影
雑炊に大正昭和なごみあり


「古時計ねぢを巻かれて年つまる」気おわず、難しい字で表現せずサラリ詠んでる!読後感はそうか力まず自然体で生きろと諭すようだ。先生の句は、決して戯句じゃない仙人俳句だ!



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