柳屋食品「匠」の麺で作るピリ辛タンメン | Roowの食う&料理&歩くの日記

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呑んだくれですが、ラーメン大好きです。
肝臓ボロボロなので、低山の縦走くらいしかできません。
カメラは動画・静止画とも大好きです。料理は基本的にトージロープロの中華包丁です。
PCは基本的に自作派です。誰かシビレるPC組ませてください。

Roowの食う&料理&歩くの日記-タンメン カメラ:ソニーNEX-5+E30ミリマクロ


きょうのブランチは「タンメン」を作りました。


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今夜6時からラーメン店で飲み会なのに

その昼にラーメンを食ってます!!


しかもその上、一緒に飲んでいるお茶は

ダージリン地方のリシーハット茶園の

2010年ファーストフラッシュなのです!


・・・・・ラーメンとダージリン・・・・・・( ̄∇ ̄)


Roowの食う&料理&歩くの日記-チンゲン菜


・・・・・ともあれ、タンメンの話を進めましょう!


具は、豚こま肉、キャベツ、白菜、ニンジン、チンゲン菜、スナックエンドウ、モヤシ、ヒラタケ

自家製ラー油 で炒めてピリ辛。


野菜たっぷりなのです。



Roowの食う&料理&歩くの日記-塩スープ


醤油味に見えますが「塩」です!!

チベット産のヒマラヤの岩塩しか入れてません!


豆板醤の味噌の色と、炒め野菜の色が移っています。


スープベースは、継ぎ足し継ぎ足し、ここ2ヶ月くらいラーメンに使っている

鶏がらと節系、野菜と昆布のあっさり味。良い味に成長しました~



Roowの食う&料理&歩くの日記-麺「匠」


麺は、真岡育ちの人たちの心の味「柳屋食品」


その中でも「匠」という、太めで軽くウェーブのかかった麺をチョイスしました。

茹で時間5分は、スーパーで手に入る中では、長いほうでしょう。


野菜の旨みが凝縮されたスープを、がっちりと受け止める力強い麺です。


ごちそうさまでした~