県の予算削減で、絶滅の危機にあるものに「栃木しゃも」があります。
なんで?と思われるかもしれませんが、
「栃木しゃも」は、「三元交配」でして、固定種ではないのです。
そのため、祖父母まで合わせて3種類の鶏の飼育が必要で、
さらに「シャモ」は多産でないため、ヒヨコ1羽を生産するのに、
膨大なコストがかかるのです。
そのヒヨコを生産するまでを県が担当し、育成農家は割とお手ごろな値段で、
ひな鳥を仕入れられるため、何とか成り立つと言う構図になっているそうです。
その、栃木しゃもの「砂肝の燻製」を購入。レトルトパックで550円。
それを温め、スライスしました。
ただ皿に盛るだけでなく、ちょっと青みも入れないと、
あわてて、壬生町産のクレソンを敷きました。(^^;;
「肉にはクレソン」・・・・・檀一雄さんの教えです。
アクセントで、手前のペーストは、自家製梅干で作ったもの。
土鍋でかなり熱を通してあるので、焼き梅に近い感じです。
肝心の「砂肝の燻製」・・・・・まずは一切れ・・・・
シャクっとした心地良い歯答え。
続いて鼻腔に来るスモークの香り。
その後、程よい塩味と旨みが舌に広がります。
ううむ、食感・香り・味の三元空間が、わずかな時間差で攻めてきます。
ブラボー!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
梅肉のペーストを付けても、この美味さはさらに増すばかり!!
クレソンも、一緒にわしわしいただきます。ああ!!良い組み合わせ!!
ジャーにご飯が切れていたので、途中でレトルトをチンしちゃいました。(^^;;
