きょうのターゲットはこれです。
宇都宮西部に位置し、超有名寺院を抱える山、「多気山」
宇都宮氏が、鹿沼氏への抑えに作った山城です。
ブロク友(勝手に僭称してます)のopaさんが、一眼の写真ばかりなので、私も今回は胸にリコーR10を入れながら、ペンタK10だけの写真です。(上はR10ですまんす)
多気山は不動尊付近まで道が通っているのですが、それでは風情が無いので、「大谷平和観音」からの出発です。
くだんの陥没事故以来、大谷は観光客激減。賑わっていた参道も観光客少なく、みやげ物店や飲食店にもシャッターが下りています。
平和観音です。これを有名な「大谷観音」と、取り違えてらっしゃる方も大勢いるかと思います。
途中にある、大谷石の彫り物のみやげ物店。ここも大谷観光の名所です。
こちらが、「大谷観音」のある大谷寺です。拝観料を取られるので行けてません・・
大谷と言えば、奇石群。平和観音から、多気山に向かう途中は、奇石の風景が続きます。
途中、良く整備された道を多気山に向かいます。
多気山への参拝口!!一気に気持ちが高まりますが、この門からはすぐに行き止まり・・・しくしく・・・
改めて、車も通る道からアプローチ!!
この参道は、けっこう車も通り、道を左右に気まぐれするビーのおかげで、難所となりました。(笑)
いよいよ境内へ・・・あれ?鳥居?寺院で鳥居があるのは珍しいですよね・・・
鳥居のように見えて、鳥居じゃないのでしょうか?
さあ、多気不動尊へ。これが名物の石段です。
何となく、数年前熊野三山を巡ったときの、熊野速玉大社を詣でたときを思い出します。
石段を登り切って、多気不動尊へ参拝です。
恐らく、こんなに、参拝j客が多くて無名な寺は、他には無いのではないでしょうか。
「え?多気山って有名じゃない?」という声もあるでしょうが、それは「山号」です。
「日光山輪王寺」のように、山号の後に、寺院名が付きます。
この寺の名前は・・・・・・「持宝院」です。
こんなに無名で、かつ、有名な寺院は他には無いんじゃないかと思います。(笑)
寺の南側にまわりますと、手水が、山の清水から出てきています。
実はその手水場の写真も撮ったのですが、私の場合、左手に犬のリード(&引っ張られまくり)、右手にカメラなので、良くブレます。手水場はブレて使い物になりませんでしたが、この水は誠においしゅうございました。
さて、多気山に詣でて、一安心。もう帰るだけかな、とジジイ付いたら、これからが本番。
南側の参道に、山頂への分岐点があります。
つづら折の山道を、ひたすら登ります。いやあ、やはり山頂へは険しいものでした。
ビーはなんか、雲を得たようにはしゃいで登ります。犬元気です。
やっと、多気城の本丸跡に着きました。意外に平坦&狭い・・・
当時のこの辺はどんな建物があったのでしょうか・・・
堀や土塁もあり、当時の城を想像させてくれます。
この本丸跡から少し進んで、多気山山頂へ。
山頂には欠かせない「三角点」です。
帰り道は、そのままつづら折りを戻って、地蔵堂へ。
最後は、多気山の門前のみやげ物店。鈴木屋で、かぼちゃ饅頭を買って、終了です。
門前の名物は「いも串」なのですが、買っても歩いているうちにリュックの中でダメになりそうなので今回は饅頭でした。(^^;;

























