先日、コンプのことを書きました。
昨日もベースレッスンやアンサンブルで使って見て、僕以外の生徒が弾いたときのコンプ感も良かったよ。
もうみた感じ、音痩せMAXに見えるセッティングですが、思ったほど悪くない。
生徒の演奏をみていても、このセッティングによる音質劣化のデメリットは感じなかった。
もちろん、今後はベースの新人君達にはノン・エフェクトでちゃんと演奏出来るように学校で指導をしていきますがね。
このワイアレスもお気に入り。
自宅でもこのワイアレスを使っている。
Wi-Fiの電波干渉に弱いので、調子が悪いこともよくあるので、流石に本気のライブでは使わない。
ただ、普通に練習とかでは全然問題ない。
大昔に10数万払って買った、REXER レクサー ワイヤレスシステムに比べても音質は全然マシ。
比較的高年式のシュアーやLINE6のワイアレスシステムも使っていたけど、あれでも通信が切れる時は切れるわけでさ、プロ用でないとなかなか厳しい。
1万円のコスパを考えるとかなりオススメ
ベーアンまではワイアレス⇒コンプ⇒エフェクター・パッチケーブルでベーアン
僕はとにかくベースを持って歩くことも苦手になったくらいに体力が落ちてしまったので、ベースも軽いほうが良いし、重たいシールド類も持ち歩きたくない、そもそもベースのケース(ギグバッグ)も軽いほうが良い。
PROTECTIONRACKET ( プロテクションラケット ) / LPTREB (5278-23) エレキベース用ギグバッグ
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/223986/
GATOR ( ゲイター ) / GT-BASS-TP
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/301602/
この上↑のギグバッグはなかなかのオススメ。
ただ、やっぱプロテクト機能が高いと重い。
もっとペラペラでも軽いのがえーわ。
先日作ったエフェクターボード↓
かなり小さいけど、これでも重くて運ぶのが嫌だ。
このコンプの小ささは尋常ではないでしょ。
マジで小さすぎてやばいでしょ。
ビリー・シーンシグネイチャーのディストーションも持っているけど、これは使うシーンを選ぶから、別に無くても問題ないし、ZOOMのMS-60B MultiStomp Bass Pedalは万能君なんだけど、あればあるでなにかエフェクト使いたくなっちゃうので、僕はこのROWIN ( ローウィン ) / Nano COMP コンプレッサー ¥3,180(税込)
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/242239/
これは、本当にスパイス的に使うのに最適なアイテム。
もう中身を抜き取ってベース本体に入れてしまったほうが早いような気もしている。
そうそう、このコンパクトな筐体だけど、実はめちゃくちゃしっかりした金属製でズシっと重い。
重いといっても程よい質感を感じる程度の重さといっていいだろう。
できたら、スマホみたくバッテリーを内蔵してもらって、USB-Cで充電式にしてくれたら、爆売れすると思う。
ちなみにこれはステマでは無い。
全く僕に利益は無い。
ということで、久しぶりにエーものみつけたな〜と思う今日このごろ。
今日はコンプレッサーの話です。
先日買って使っている ROWIN ( ローウィン ) / Nano COMP コンプレッサー ¥3,180(税込)
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/242239/
もう家にあった、まあまあ良いコンプレッサーはすべて売却しました。
最近、思っていることのひとつで、昨年から実行していることとして、とにかくいらないものは捨てる・売却。
ペーパー書類・紙焼き写真はスキャンしてクラウド管理、VHSやminiDV、DVDもデータ化してYouTubeに限定公開アップ、SSDで保管。
洋服も1年間着なかったら処分。
とにかく、モノを捨てて、売っての日々でした。
何故ならば、管理している場所もお金だと思ったからです。
エフェクターの類もいる時に買い直せばいいという話。
もうメルカリ内が自分の保管庫のようなものだと思っているからです。
余程のレア品でなければ、エフェクターなんてメルカリで売った価格程度でまた買い戻せばいい。
使い終わったら売ればいい。
そんな、モノの所有の仕方が自分にはあっていると思ったのです。
で、エフェクターの類は売りまくってしまって、「でもコンプの単体がやっぱいるな〜」って思ったときに買ったのが、こいつ。
実際、こんなものベースで使えるのか?? という話です。
まずね、コンパクト感が尋常でないのです。
使い方↓
エフェクターボードから外して使ったので、ベルクロでキャビネットに貼り付けた。
使い勝手がとても良い。
で、音はどうなのかというと、まず低音がやはり弱くなる印象があります。
原音に忠実なコンプというのではないです。
¥3,180(税込)でそんなに良かったら、他のメーカーが潰れるという話です。
ただ、ぼくはエフェクターを通した時点で原音に忠実とか、どーでもエエと思っています。
確かに低音は少し削られるけど、アンプでロー足せばなんとかなる。
ロックベースを弾く場合はむしろローは多少削られるほうが良い場合もある。
プレベでディマジオのピックアップとの相性だと、共演したギタリストに「今日はオーバードライブだけですか? 音抜けいいですね。」と聞かれたくらい。
コンプというよりもぼくはコンプ感のあるナチュラルオーバードライブ用として使っているので、狙い通り。
チューブアンプをクリップさせたような、いい感じのドライブサウンドになります。
ドライブサウンド用なので、原音に忠実かどーかはどーでも良いのです。
コンプ感はかなりあります。
ベコベコにコンプ掛かります。
トーンは上げすぎるとキンキンのサウンドになります。
レコーディングでは別の話ですけど、アンプの音を聞かせる小規模なライブだと、結局ベーアンから出ている音がすべて。
音痩せしているとか、当然のごとく僕もわかりますけど、最終的に出音が自分好みなら問題ないという話です。
もちろん、大規模なエエギャラを貰える仕事ならば、もう少し良い機材持っていきますよ。
なんでかと言うと、仕事というのは、失敗のリスク回避が重要だからです。
機材トラブルを起こした時に「こんな安物つかっているからだよ!!!」とは言われたくない。
ギャラを高くしてもらうための、ハッタリも必要。
全部、安物機材です!! という人が良いギャラを要求しにくい。
楽器も機材もこだわっているということが、自分の格を上げるということもありますからね。
例えばええ金額を払って修理を依頼したメカニックがダイソーで買った100円のドライバーとかレンチを使っていたら、えっと.....ってなるよね。
別にネジが緩むとか、閉められる機能として問題ないとしても、流石に.......とおもうじゃん。そういう事。
ぼくの場合は授業で使うとかなので、別に高級機材である必要はない。
むしろ、学生には高いエフェクターを買う金額で別のことに投資をすべきと教えたいから。
流石にメインにするベースはエエもんがいい。
ただ、付属品の類はどーでもええ。
エフェクターボード組むためにバイトしたり、そんな時間は練習と勉強に使うべき。
だから、僕は学生君のために、高価なエフェクターを買うことやボードを組むことなどを推奨していない。
だって、下手くそは何を使っても下手くその音が加工されるだけだからだ。
だから、僕はぶっちゃけ学生に使わせて、踏まれて、壊されても腹の立たないモノを使っている。
そういう観点だと、この価格でこのクオリティーなら問題無し。
最高ではないけど、これでないと出せない音がある。
所謂、ヘッドルームがあるのと反対でヘッドルームが豊かではないことで、クリップしてドライブするって感じかな。
いい感じにローが削れてローミッド寄りのクリップしたオーバードライブサウンド。
しっかりとドンシャリを鳴らしたいハイファイ思考のスラッパーには向かないかもしれない。
とにかく、この価格でこの小ささなら、買いじゃない!??
こんにちはケースケです。
今日はベースのピックアップの話をします。
ムーンのプレベスタイルにはディマジオのピックアップをつけていました。
80年代のBCリッチなどのベースに付けまくられていた名機です。
このディマジオのPピックアップはノーマルのピックアップよりもミドルが効いていて、ロックでいい感じの音域で抜けてくれます。
僕自身は比較的EMGピックアップが好き系なのですが、愛機のベナデンテベースも見た目は木材のカバーなのですが、内部はディマジオにワンオフした手巻きのハムバッカーが内蔵されています。
Pベースにディマジオをつけていると大抵ビリー・シーンさんの音が好きなのだと言われますが、もともとはそういう意味ではなくて、当時のロックベースサウンド、例えばKISSのジーン・シモンズも当時はディマジオでブリブリ言わせていたし、80年代を象徴する音だからです。
このピックアップが先日、お亡くなりになりました(TT)
そこでピックアップを交換することにしましたが、このモデルも当然まだ入手はできますが、せっかくなのでディマジオの最新機種を入れることにします。
それが DiMarzio DP296-GB (Gloss Black Metal) 税込) ¥25,300 (税抜 ¥23,000)
ビリー・シーンのシグネイチャーモデルです。
まずこれを選んだポイントは↓
この写真ではわかりにくいですが、ピックアップを止めるプラスネジの部分を木工用ボンドで固めて、ネジで指が傷つかないようにしていました。
まず、このネジが大嫌いなんですけど、このモデルではそこが改良されています。
また、EMGが好きな理由としてポールピースという音を拾う部分に指が触れた時に出るノイズが嫌いだからです。
そこをクリアーしているのがDiMarzio DP296-GB
パッケージを開けるとEMGのような見た目のピックアップが現れます。
普通はネジにダンパーを加えるのはバネを使用していますが、DiMarzio DP296-GBでは医療用チューブを使っています。
ぼくもこのアイデアには賛成です。バネだと指を置いた時にフワフワして嫌い。
ぼくはピックアップを木工用ボンドで周りを固めていました。
さて、取り付けましょか!
取り付けは半田とハンダゴテは必要です。
2箇所にハンダつけるだけです
正直、取り付けレポするほどのことはありません。
弦を張って、チューニングしてサウンドチェックして完成です。
みてください。
ピックアップと弦の隙間が均等にあいています。
まさにフィンガーランプの状態です。
ぼくの他のベースと同じくらいのスペースにしておきます2mmくらいの隙間です。
そして懸念されていた、ピックアップの止めるネジが指に当たりません。
これは本当に凄く良いです!!
サウンドはもともとのディマジオに肉薄していて、それほど凄い違いは感じないのですが、ピックアップを極限まで近づけられることで、音が生々しくなった。
よりバズったサウンドが拾いやすくなって、やっぱビリーサウンドっぽくなります。
ぼくは以前のブログで書いたみたく、何度かビリーとは仕事をしています。↓
ビリーのサウンドって、超低い弦高からくる、弦のバズり音
ピックアップを弦にかなり近づけていることで、もともとオーバードライブっぽいサウンドになるってことです。
正直、このピックアップで力任せに弾くと、常にクリップした歪っぽい音になります。
ビリーは思いの外タッチが優しいので、彼の奏法でちょうど良いセッティングになっていると感じました。
白いピックアップの時と比べると、ピックアップが近づいた分は少しタッチをソフトにしたほうがいいなっていう、テクニック修正は必要ですが、それ以外は、まあっ狙いどおりです。
というのも、たくさんの種類のベースを弾いていて、その楽器ごとに個性が全く違うので、どっちみちその楽器の良さを引き出すようにプレーしなくてはならないからです。
このピックアップ結構オススメ!!
ということで、興味ある方はどーぞ!!!
















