ロックベーシスト 西本圭介 -60ページ目

ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

こんにちは過去の栄光にすがっているケースケです。

 

先日、ロックボーカリストであるジョー・リン・ターナーさんがスキンヘッドにしたということがとても話題になったので、ちょっと小ネタを書きたいと思います。

 

 

ジョー・リン・ターナーさんはレインボー、ディープ・パープル、イングヴェイ・マルムスティーンなどのボーカリストとして世界的に有名です。

 

最近のニュースで幼少期から脱毛症でカツラを付けていたことを告白し、心機一転してスキンヘッドになったビジュアルイメージで話題になっています。

 

ここを読むメタル好きな人にジョー・リン・ターナーさんのことを説明するのは釈迦に説法ですよね。

 

そんなジョー・リン・ターナーさんと僕はツアーをした経験があります。

最近、バイクの話題しか書かないので、メタル好きのバイク乗りの人はびっくりかもしれません。

 

 

2002年にHughes / Turner Project (ヒューズターナープロジェクト*グレンヒューズ*ジョーリンターナー)のオープニングアクトでKelly SIMONZ's BLIND FAITHのベーシストとしてヨーロッパ11カ国を一ヶ月ツアーしました。

 

今思うと、嘘のような本当の話しです(汗)

 

 

こんなツアーバスに乗ってですね、11カ国を回るのですよ。

 

 

2階が寝台車になっていて。

 

 

こんな監獄よりも狭いベッドです。

平均のバス移動時間が毎日12時間。

 

最高移動時間は48時間の時ありました。ドイツ⇒イギリス
この48時間のバス移動は死にました。

 

一ヶ月も暮らしましたが、二度とやりたくないです(TдT)

 

 

ジョー・リン・ターナーさんの歌声を毎日、ステージ横や最前列のフォト撮影エリアで観覧。

 

 

神様といっても過言ではない、元ディープ・パープルのグレン・ヒューズ氏の死ぬほど上手いヴォーカルを毎日堪能。

 

 

冒頭に[過去の栄光にすがっている]と書きましたが、冗談ではないんです。

 

僕自身、このツアーで自分のベーシスト人生は燃焼しきったような感覚を持ったことは事実だからです。

 

だってさ〜

高校生時代にレインボーやディープ・パープル、イングヴェイ・マルムスティーンで聞きまくったジョー・リン・ターナーさんと毎日一緒ですよ。

 

高校生の頃は夢というよりも現実には起こり得ない事であり、想像もしたこともなかった。

 

「ああいう人は雑誌とレコードの中の人」って感じでね。

 

当然、日本人のロックバンドが彼達の前座で抜擢されるなんて当時は不可能なことだと思っていました。

日本人のロックというか様式美系のメタルバンドは海外では勝てないという方程式がありましたからね。

 

しかし、Kelly SIMONZ's BLIND FAITHは成し遂げました。

 

僕が凄いのではなくてリーダーのKelly SIMONZさんが凄いのです。

気になる方はググってください。CLICK

 

 

 

もうね、高校生の頃の憧れの人とこんなに一緒だと、嬉しいと同時に達成感というのに行き着いてしまった感じです。

 

そして、同時にツアーの厳しさをしりました。

 

一ヶ月間をバスのベッドで寝起きして、シャワーは会場で使えたらラッキー、お湯がでたらラッキー、洗濯物をどうするかを悩む毎日。

 

新幹線で2~3時間の移動でもきついのに、バスで平均12時間移動を毎日です。

 

地獄なんてもんじゃありません。

 

ライブで疲労したあとに機材を機材車に組み込みます。

フルセットの機材をほぼ2日に一回下ろすのです。

エレベータでは無く階段をなん往復もしょっちゅうあります。

 

そんな過酷なことをやってからバスで毎日寝るのです。

 

 

こんな狭いベッドです。

しかもトイレも自由に使えません。

バスのトイレなので、みんなが好き放題使うと、すぐに糞尿が満杯になるからです。

ですから、バスで大便はしないように注意しなければならない。

 

そんなことを毎日やっていると、2~3日目でノイローゼになりそうになってきました。

 

正直言うと、初日のバス移動で帰国したくなりました。

 

これを一ヶ月やるかと思うと、ツアーをしている喜び、大御所と毎日いることよりも、ツアーの厳しさが上回ってしまいました。

 

もしかすると、こういうツアーを楽しめるタイプの人もいるかもしれません。

 

しかし、僕はキャンプが嫌い。

金が無くてもホテルに泊まりたいタイプの性格。

 

このツアーで「俺はツアーには全く向かない」ということがわかりました。

 

ですので、現在においてもバンドをしない理由の一つはツアーがやりたくないということです。

新幹線移動でホテルだったらまだいいです。

ハイエースでツアー回るとか、絶対無理です。

 

そして、ジョー・リン・ターナーさん、グレン・ヒューズさんみたいなロック・ヴォーカルの神と毎日いたら、これ以上の何を求めるべきかがわからなくなりました。

だって、日本国内でこの二人のようなレベルのボーカリストに巡り会える確率はかなり低い。

 

今回、ジョー・リン・ターナーさんがカツラを外したことで、小馬鹿にしたようなツイートも目にしましたが、はっきり言って、そういうふざけたことを言えるような相手ではない。

それくらいボーカリストとしてのレベルが高いというか、比べるものがない。

ちょっとやそっと上手いというレベルでは無いのです。

 

グレン・ヒューズさんも、死ぬほど歌がうまい。

上手いではなくて、神の領域です。

両氏とも神の領域です。

 

そういう人を見てしまったら、彼達と一緒に演奏するようなレベルに自分もならないと満足できないって思いました。

 

しかし、その時の両氏のバックバンドも僕たちと同じ寝台車でほぼ同じ待遇でツアーしたのです。

 

その時に僕が感じたことは

 

「ジョー・リン・ターナーさん、グレン・ヒューズさんに認められて、ツアーバンドになったとしても、このバスでツアーするという苦行は変わらないのか........」ということでした。

 

過去の栄光にすがっていても良いのです。

 

だって、このレベルの経験は誰でもできる事ではないから。

 

僕は、一生のうちにこの人達と一緒に行動した一ヶ月があったことで本当に満足です。

 

ということで、ジョー・リン・ターナーさんの話題を見ながら、20年前のことを思い出しました。

 

今日はこの辺で!!

image

 

こんにちは けーすけです。

いつもバイクの話しばかりですので、本職がバイク屋だと思われているフシがありますが、本業は音楽学校の副校長です。

 

今日は3年ぶりに開催した学生サマー献血キャンペーン2022 @名古屋港水族館の学生引率に行きました。

 

image

 

学生君達が献血について訴求していくイベントです。

 

image

 

3年前のコロナ前は毎年参加していたのですが、マジで久しぶりに夏の屋外イベントの引率だったので、体がなまりきっていると感じました。

 

image

 

今日は程よく曇り空だったことが幸いしましたが、やはり屋根なしの屋外ライブは暑いな。

 

image

 

それでも学生君達はとても良いパフォーマンスでした。

 

僕自身もこのステージで学生と演奏したことがあって、それを思い出しました。

 

久しぶりに自分も演奏したいなって少し思いました。

 

image

 

イベントがマジで減った昨今だから、学生もこういう現場経験が少なくなってちょっとかわいそう。

 

image

 

今回の学生君達がこのイベントでなにか掴んでくれると嬉しいと思います。

 

やはり、何時間の練習よりも、一回の本番です。

 

今日はこの辺で!!

こんにちはけーすけです。

 

今日は819の日だそーです。

 

こんな日ですが、名古屋にはバイクを持ってきていないので走れません(TT)

せっかくなので、自宅にあるバイクを整理してみました。

 

 

僕の愛車のベネリ レオンチーノ250(上)

 

今の足代わりのバイクです。

これまでハーレーやチョッパーなど修理とか改造の時間を楽しんでいた系バイクが多かったですが、今は走ることのほうを優先したいので、車検の無い250ccのこいつを愛車に選びました。

水冷単気筒で走りがとても良いです。

250ccの非力さを感じるシーンは皆無です。(僕の使用用途ではという意)

正直、値段なりの品質というか質感なのですが、この価格なら気負いなく乗り潰そうと気楽に乗っています。

現在は値上がりしましたが、僕が買った時はローダウンサスを組んで納車コミコミ60万でした。今は10万UP

 

スズキ テンプター400(左下)

この秋から留学する次男の愛車です。

当分はうちのガレージで預かることになります。

単気筒400ccですが、SR400と比べて走りがシルキーで高速走行に向いています。

最近流行っているGB350系でかっこよいです。

 

ボルティー250(右下)

奥さんの愛車です。

彼女は大型免許を持っていますが、取り回しの良いこいつを気に入っているようです。

空冷単気筒でトコトコ感があって良いです。

 

 

コレダ スクランブラー50(左上)

ツーストなので、50ccのわりに速いです。

ちょっとピーキーな感じでスピードを出したくなるような一台。

 

コレダ K90(右上)

これは次男が北海道ツーリング他で乗り倒した一台。

ツースト90ccで比較的走りは良いです。

次男が北海道でエンジンを焼き付かせて、現地で載せ替えをしたというエピソードあり。

 

ヤマハ YB-1(左下)

50ccのツースト

とても乗りやすくてツーストのわりにゆったり系

実際に60kmでリミッターが掛かったみたいに伸びがなくなるので、スピード出す向きではない。

 

ホンダ CS90(右下)

カブ系のエンジンを流用して作られたスポーツモデル。

実際にこの車格にしては元気良い走りをしてくれる。

ツーストのような伸び感はないけど、メカメカしい走りとか質感から所有感が高い。

 

 

ヤマハYB-125e(左上)

ツーストの125ccで国内ではかなりレア

車格は250ccのような感じでツーストでかなり速い。

やれたハーレーのビンテージよりも速いかもしれない。

個人的には所有するビジネスバイクの中でもっとも遠乗りしたくなる一台。

 

ホンダCD125T(右上)

CD125シリーズでツインエンジンになった初代機

いわゆる交番のおまわりさんバイク。

振動が少なくてジェントルな走りだけど、トップスピードはあまり出ない。

いかにも町の配達バイク用途という感じ。

 

スズキ EN125-2A(左下)

4ストローク単気筒の125cc

東南アジアのあたりで爆発的に売れているようなバイク

とにかく、華美なことが一切なくTHEバイクという感じ。

走りも面白さとか、所有感とか、そういうことでは無くて、とにかく質実剛健、実用機という感じ。

個人的には中古も安いので、バイクで旅をしたいとか、ガンガン乗りつぶしたい人にオススメしたい。

 

ピアジオ チャオ(右下)

今まさに、直しているモペッド

モーターとペダルを足してmoped

初めて所有するタイプの原付き

他の原付きと走行性は劣ることは想定済みなので、いかにな自転車ライクに使うかがキモだと思っている。

将来的に広島で楽しんだ後は名古屋で走るようにしたいと思っている。

 

 

 

現在11台を家族で所有していて、そして僕自身はハーレーダビッドソン、BMWモトラッド、バイク中古車販売の店でも働いたことがある経験則から感じること。

 

排気量とか車格とかそういうことは全く関係なく、バイクはすべて楽しいということ。

 

大型排気量が凄いとイキっているアホとか、価格でマウントとろうと思っている輩。

最近ネットでも話題が多い、高級輸入メーカーバイクを集団でイキって乗っているダサいおっさんバイカー。

そういうことしちゃう人達ってバイクのことをわかっていないド素人だと思う。

 

ただ、イキって金に物を言わして買っただけの人たち。

金払えば、誰でも高級リッターバイクやビンテージバイクは買える。

ただ、本質はそうではなく、いかに所有し楽しむかということ。

 

誰かにドヤ顔をするために乗るのではない。

 

僕達は純粋にバイクが好き。

 

走ることが好き。

他人にどう見られたいかというレベルはとうに卒業した。

 

バイクというのはバイクそのものの評価ではなく、どうバイクと向き合っているかというオーナーとバイクが一体となり本質が問われるのだと思う。

 

これだけの数を所有するのはかんたんなことではない。

お金的なことだけで、できることではない。

常にバイクの様子を察知できる能力とある程度はメンテナンスできる知識。

そして、いかにプロフェッショナルにも面倒を見てもらうかというお付き合いの大切さ。

 

バイクを通して自分の襟を正して、恥ずかしくない大人になれるように今日も楽しんでいきたいと思う。

 

そんな819の日です。

 

昨日は消耗品等のPARTSを入手しその金額をお伝えしました。

 

僕は名古屋にいて作業できないのですが、奥さんが営んでいる広島のたこ焼き 移動販売車 3丁目のたこボールで作業した様子がアップされました。

 

 
 

 

以下、Facebookに動画も上がっています。

ぜひ見てくださいね。

 

 
僕が一人ではよーせんかったフロントサスペンションの取り付けです。
 
本当に助かりました。
 
 
もともとは↓このサビサビだったので、きれいになりました。
 
image
 
image
 
 
そして、タイヤ交換です。
 
 
もともとのタイヤサイズ2.00-17に比べると、写真で見ているだけでも幅が出てムチっとしたのがわかります。
特にリアフェンダーには接触しないかが、気になります。
まあっフェンダーなんて広げればいいだけの気がしますので、なんとかなるでしょう。
 
次の作業が楽しみっ!!