今年は一足早い卒業進級制作展 〜 ”12人の私の宝物さんたち” | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

こんにちはケースケです。

 

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昨日までの二日間は名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校の卒業進級制作展のリハーサルを行っていました。

 

今年はコロナ感染症対策という大きな障害があるので、例年は2月に行っていたイベントを12月と2月に分散する形で開催を決定しました。

 

時期を分散したことで、当然製作期間が例年よりも2ヶ月前倒しなので各部署が大変だったでしょうね。

 

一昨日から2日間校内でリハーサルを行いました。

 

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感染症対策で全員マスク着用でパフォーマンスです。

 

賛否あると思いますが、保健所と数々のやりとりを行った経験からすると、何かあった時にマスク非着用だと濃厚接触者認定を即受けますし、当然感染リスクも高くなります。

 

パフォーマー的には本意ではないでしょうが、仕方ない.....(T_T)

 

またリハーサルも15分毎に換気と消毒タイムをいれる、スタッフも最低限みたいな感じでやはり大変です。

 

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学校で部長職をやっていますと、当然「こんな時期にやっていいのですか?」のような要望が入ることもあります。

 

もちろん、止めることは簡単です。

やらない選択肢がもっとも楽でリスクも低い。

究極的には学校をすべてオンライン授業にしたらリスクは低くなる。

 

しかし、それでパフォーマーが育つでしょうか。

我々は感染リスクとどう向き合うかがもっとも大切なことで、乗り越えるべき課題です。

 

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そしてプロのパフォーマーを目指す学生にも、正しく知って・正しく恐れることをしてほしい。

 

プロになって不安だからと常に自宅にいては仕事にならない。

どうしても感染リスクと戦う必要がある職業を目指すことを忘れてほしくない。

 

そんな気持ちを持ってイベントを開催します。

ただ無観客です。

 

これは辛いところです。

 

しかし、撮影班を雇って動画制作に力を入れるので、いつもと違った意味で価値のあるイベントになるでしょう。

 

 

リハーサルについては講師のにかもとさんも書いてくれているので読んでください。


 

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僕はイベントの総合指揮をしているので、本当に嫌なオーダーを講師にも学生にもしなくてはいけない仕事です。

 

会社員としての判断と個人の判断との葛藤に毎日悩みます。

 

ただこれもコロナ禍で僕が蓄えるノウハウになります。

 

止まることは簡単だが、前進して壁にぶち当たり強くなるしか無い。

 

パフォーマーにとって辛い時代ですが、僕はチャンスだと思います。

 

ピンチを乗り切るアイデアが次の商品になる。

 

まずは滞りなく来週のイベントが開催できることを神に祈るしかありません。

 

今日はこの辺で!!