親ばか日記 / 次男坊が90CCのツースト・バイクで北海道ツーリングへ | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

うちの次男坊は早稲田の三回生
今年はコロナ禍で大学の授業もオンラインだけだそうです。
 
そんな夏
 
何を思い立ったのか北海道へ単独ツーリングに出るとのことです。
 
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なんとお母さんからお下がりでもらったSUZUKI K90でいくというのです。
K90は交番や駐在所など警察で使われていた事が多いので、おそらく耐久性などに定評がある単車でしょう。
 
彼は大学入学前の春にボルティ250で広島⇒九州一周ツーリングに出たのですが、鹿児島の山中でスリップして転倒。
バイクが故障して途中で断念したことがあります。
 
今回は排気量も少ない90CCでいくというので、僕も大丈夫かい?と心配になります。
 
「お父さん、50ccのカブで行く人もおるくらいじぇけ〜大丈夫よ」
 
とのことです。
僕ならよ〜行かんわ(汗)
 
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ネットで調べたらしいが、ホームセンターのコンテナ箱にU字フックを付けたりして、タイダウンで荷台にしばれるように工夫したそうです。
 
もともとタンデムシートだったので、ヤフオクで荷台とソロシートを落として取り付けしたらしい。
 
タイヤ交換は近所のバイク屋には「K90は見られんっ」と断られたそうです。
結果、旧車ばかり扱うバイク屋で面倒みてもらったそうです。
 
ビジネスバイクのタイヤ交換もできんバイク屋ってこの世にあんのか!!
面倒みなかったバイク屋よ!! 
自店で買っていない客、またこういう古いバイクを触りたくないのもちょっとは理解できるが、若い兄ちゃんがバイクに興味もっているんだから、タイヤ交換位してやってほしいわ。
 
バイクが若者たちに下火になるのはバイク屋がビビったヤツばかりだというのもある。
クレーマーなキチガイ顧客が増えたので、面倒なので知らない人のバイクを触りたくないっていう心理か....
 
 
おっと話がずれましたが、なんとかバイク屋で面倒見てもらえて、準備出来た様子。
 
 
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東京から新潟まで深夜に走ったみたい。
都内の渋滞を考えると、深夜のうちに東京から出ていくはアリだね。
 
 
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新日本海フェリー⛴
新潟 12:00発 → 翌日04:30小樽着
 
船だと16時間も掛かるのか。
飛行機だったら余裕でニューヨークにもいけるで。
 
まだまだ始まったばかりで、船内で寝ている頃だと思う。
 
小樽についてから最北端の宗谷岬(そうやみさき)までいくのも結構な旅になるだろう。
僕は北海道は走ったことも無いし、なんのアドバイスもできん。
とにかくご無事に! というしかないです。
 
僕の子育て論として
 
勉強はできるに越したことはない。
 
ただ、それを子供達に強要したことは一度もないし、学歴なんて僕はどーでもよいと思っているので、それを子供に強いたこともない。
 
たまたま、次男はちゃんと勉強して大学には進学したが、学校の勉強も大切だけど、行動力はもっと大切だと思う。
そして、たくさんの景色を見た経験。
ディスプレイに映っているモノにコントロールされ、ネット世界に閉じこもっている若者が多い昨今。
肉眼でみたコト・モノが人生で大きな意味をもたらすだろう。
 
3人の子供達のそれぞれのチャレンジを見て、お父さんが「もっと頑張ってチャレンジし〜や」と無言でケツを叩かれているようです。
 
僕もチャレンジしないといかんな!!!
 
そんなことを思う今日ころ頃です。