XS650チョッパー初めてのユーザー車検 / ユーザー車検費用など | ベーシスト 西本圭介 オフィシャルブログ...

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ベーシストの活動と平行して名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校の副校長/教務部長も務める

さて、今回はヤマハXS650チョッパーがユーザー車検に通るかという内容です。

 

ここではユーザー車検のHow to的な内容にはしないので、必要な書類の事などは触れません。あしからず

 

 

僕のチョッパーはいかにも車検受からなそ〜な型のバイクです。


⇑このように、すでに色々と準備をしていましたが、ネットを使って本日2019/11/28にユーザー車検の予約を入れました。

予約はとても簡単です。

 

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今朝はあいにくの雨でした。

そもそも、雨の日にはこのチョッパーに乗ったことがなかったのですが、今日ばかりは仕方ないです(T_T)

 

車検場での内容は⇓ YouTube動画で御覧ください。

 

 

さて、10時からの受付開始だったので9:45くらいにテスター屋さんに行きました。

 

ここでは光軸をあわせてもらうためです。

 

今回は小型ベイツライトの中身を改造してH4バルブを入れたもので挑戦。

 

意外なことに「このライトはめちゃくちゃ明るいですね!!!」とのテスター屋さんのお褒めのコメント。

 

「横方向の調整がないのでハンドルをすこし右に切った感じを体で覚えておいて本番行ってください」というアドバイスもいただきました。

 

ハーレーダビッドソンのディーラー勤めの頃に何回もこのテスター屋さんには来ていたので、ちょっと懐かしかったです。

 

テスター屋で光軸調整が3,300円なり。

高いような気もするが、自分ではよ〜合さんしね。

 

次に建物内の中で自賠責をきって(買う)もらえる場所があるので行きました。

 

実は2週間くらい前に車検場の近くに来たので、早めに自賠責を切っておこうと思ったら「修正があると当日のみの対応なので、受けに来る日に入ってください。」と言われました。

 

自賠責保険は24ヶ月で11,520円

 

10時の受付開始になったので、ユーザー車検の窓口へ。

 

車検証とネットで予約した予約番号を告げると書類をもらって、印紙を買いに行ってくださいという指示。

 

窓口で重量税3,800円 と多分手数料の印紙代1700円

合計5,500円です。

 

用紙に必要事項を書いて印紙を貼ったら、検査ラインへ

 

第二ラウンドでは僕は一番乗りでした。

 

10:30からテスト開始だったので実はここで結局待ちました。

焦って10時ジャストで受付に行かなくてよかったかもしれん。

 

検査の模様はYouTubeで詳しく見てください。⇑

 

ここでは今回危なかった部分を書いておきます。

 

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まずウインカーの点灯速度が早くて「回転数を上げたら点灯が落ち着くかもなのでやってみてください」と検査員に言われて、やった結果。

計算機でパチパチと計算して「ギリギリ合格ですね......」という結果。

 

こんなんで落ちたらウインカーリレー買いに行って交換やったわ(汗)

 

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次に「バッフルは金タワシでなくて消音材ですよね?」と聞かれてドキドキでしたが、「はい、消音材です」と答えてました(汗)

 

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この百均の自転車用の反射板は寸法をしっかり図られましたが合格。

 

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エアクリーナー関係はあまり何も言われずスルーでした。

 

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もともと白いビニールテープに手書きだったのは、駄目だといわれたので、検査員にマジックを借りて、その場で手書きしました(汗)

 

ちゃんと印字したシールタイプはOKみたいです。

 

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この自転車用メーターも「これがメーターですか???」と不安そうに聞かれたのでドキドキでしたが、メーター速度はチョッパー用の小型アナログメーターよりも断然精度よいので、テストもOK。

 

照明をチェックされたのですが、自転車用の百均LEDライトを横から照射するという荒業でも、「なるほどこうやって照らしているのですね!」と言われて合格。

 

まあっ最近はメーカーさんも、こんなデジタルメーターばっかなので、別に速度がちゃんと測れていれば問題ないでしょ。

 

ハンドルロックはフレームに南京錠をかけられるように工夫して作ったのですが、結果的に百均ワイアーロックでOKだったっぽいです(汗)

 

車体寸法などは問題なかったのですが今回現場でハラハラだったのは⇓

 

・ウインカーの点灯速度

・ハンドルロック (ワイヤーロックでよさそう)

・シールに手書きは駄目(直接マジックでHi LoやHORNとか書く。1N2345とかね。)

・メーターには照明が必要

 

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実はちょっと前にライトが不安だったので、⇑のようにスポーツスター用の高年式のライトを移植していた。

 

しかし固定具合があまり良くなかったんで、ダメ元でもともとのベイツライトに戻したら意外なことにすんなりと通った。

 

小型でも光が強くて光軸があっていれば通るということなんだね。

 

 

実はというか、僕のXS650はかなり車検対応済みだったというわけだ。

 

まあ新規輸入して車検合格したバイクをそのまま買ったので通って当たり前だという話なんだが。

 

ウインカーは元々のが小型で不安だったからSR純正に付け替えたけど 、今後は車検対応小型LEDのやつを探して交換しようと思う。もちろん点灯スピードがちゃんとしているかは対策しておこう。

 

 

 

今回ユーザー車検に掛かった費用は20,320円です。

 

多少対策するために百均とホームセンターで1000円位ステー類は買いましたが、ユーザー車検は21,000円もあればOKということですね。

 

今回はあくまでも僕のユーザー車検の事例ということで、参考にしてもいいけど結果は自己責任でね。

 

検査場によっての解釈や判断基準の違いなどもありますし、僕のもこの状態で2年後に合格するかも現時点ではわからないというのが本当のとこです。

 

また昭和50年のバイクなので多少甘いこともあるかもしれないですしね。

 

 

そういえば、車検では結構ネックになると言われているリジットフレームについては、僕のは公認なのですが検査員からは一言も「リジットフレームなんですね」という言葉はなくあっさりとした感じでした。

 

車検証には「後輪緩衝装置なし」の記載があるので、もちろん合法なのですが、国内で違法に改造されたリジットだとまず車検は通らないのでヤフオクなどで個人売買する場合は「後輪緩衝装置なし」に注意してくださいね。

 

ということでユーザー車検一発合格!!!

 

今日はこの辺で!!