ライブハウスから撤退した理由 その14 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

前回は脱サラした後で思いもよらない出費について書きました。

 

 

ライブハウス オクトパスを起業して困ったことは確定申告です。

開店してから、色々なものを請求されるわけですが、確定申告というのをしないと払いすぎた税金が戻ってこないことを知りました。

今までいかにサラリーマンボケしていたかということです。

 

初年度の確定申告は白色申告で行いました。

青色申告と白色申告というのがあるのですが、青色申告は僕には難しすぎて意味がわからないので、売上から経費を引いて利益ですみたいな、簡単な方を選びました。

※あまりにも素人くさい説明ですみません。その程度しかよくわからないのです...(汗)

 

 

白色申告をした方法はネットでやよいの白色申告オンラインに登録しました。

初年度が無料だったような気がします。

 

それに売上と経費を入れたりしたら、比較的簡単に申請書類が出来たので、それを税務署に提出すると、なんのことなく還付金が戻ってきました。

 

赤字ではないにしても経費を引くと利益は少なかったので、税金を取られるのではなく戻って来たのです。

 

2年ほどは白色申告していたのですが、3年目から青色申告に変えました。

これは自らの意思ではなく、親友のススメで税理士に依頼するようにしたからです。

 

オンラインの青色申告サービスで申告する方法もあったのですが、税理士に依頼する金額を考えると、自分が例えば一週間ほど申告書類を整理したりすることや、もしも申告が間違っていたり、不正と見られれば、その為に税務署に何日か付き合わないといけない。

 

そういうリスクを考えたら、税理士に頼んで時間を買い、その時間で別の儲けることを考えたほうが良いと思ったからです。

 

依頼した理由の一つに、開業したときに高額なPAや楽器、改装を経費として落としたら、翌年に「これは減価償却なので...」とお金を請求されました。

これは突然に結構な額だったので超痛かったです。

 

減価償却をどうやって申請するかとかがよくわからなくなり、勉強すればいいという話ではあるのですが、前記したように、何かあってその為に市役所に呼び出されたりすることは、自分の日給という観点からみると、損をしていると感じるようになりました。

 

税理士に依頼したことによって、時間を買ったと思えば本当によかったと思います。

 

オンラインサービスもオススメですが、初年度にやることの多い脱サラの人は時間を買うことも大切です。

 

続く