さて、前回から間があきました。
正月休みが終わって、ずーと名古屋で仕事していまして、バイクに触れなかったので、今回の滞在中には色々と進めたいと思います。
ここで何回か前に書いたガソリン携行缶ネタですが、乗せて走っているだけだと、高速道路などで予備タンク的に使うことができないので、今回は予備タンク仕様にしてみます。
※以下真似して何かあっても知らないよ〜。
ちなみになんでこのカッコ悪い携行缶を使うかといいますと、ネットでアルミの筒型タンクとか探したのですが高い。
この携行缶はホームセンターならどこでも安価に買えるし、駄目になっても買い直しが楽だと思ったからです。
色が赤なのも、ど〜かと思ったけど、これはあとから塗装すればいいかなと思っています。ステッカー貼りまくってもいいしね。
それでは改造にいきましょう。
携行缶にフューエルコックをつけます。
このリザーブ無しのタイプのコックを付けたいのだが、ボルトが長いのでサンダーでカット。
携行缶に穴を開ける。この超安物の電動ドライバーをもう20年近く使っている気がします。
これで色々な改造してきたな〜。
穴を開けた周りを削って地金を出しておく。
タップを切ったわけではないが、いい感じでねじ込めました。
ここを溶接と思ったのですが、溶接機は持ってない。
板金ハンダと思ったが、熱を加えるとコックのプラ部分が溶けそう。
なので、必殺のJBウェルドにしました。ここ最近の大ヒットアイテムです。
海外のYouTubeを調べると、このJBウェルドでタンク修理したりするネタが結構あったので、多分大丈夫であろうという期待でやります。
何回かに分けてガチガチに周りを固めました。
多分漏れることは無いだろうと思いますし、思いっきり力がかかる部分ではないので、多分大丈夫かと......。これはロングツーリングでテストしないとなんとも言えません。
さて、ここまでだと、この携行缶ではガソリンは落ちていきません。
それはこの携行缶は空気を抜くタイプのフェーエルキャップでは無いからです。
その為、この携行缶には空気を抜くボルトが別についていますが、ボルトを緩めて空気を抜くタイプなので、緩めたままだと走行中にボルトが脱落する可能性あります。
なので、この空気抜きのボルトは思いっきり締め込んでおいて、なおかつ空気が抜けるようにします。
右が空気を抜く用のボルト。
このボルトに穴を開けて、水槽用の空気抜きコックをはめ込みます。
アルミなので比較的簡単に中心に穴を開けられました。
そして、またJBウェルドで固めます。
ちなみにこのコックはフューエルボトルを改造するときにも使いましたが、非常に便利です。200円以下だしね。詳しくはブログチェック
空気抜きが上をむいていて雨が入りそうなので、あとからホースを繋いで下に抜けるようにしたいと思います。
さて、ここまででフューエルタンクっぽくなってきました。
バイクに自作のバンドを使って固定します。
ちなみに、このバンドを使った固定は一時的なもので、金属ステーを使って固定する取り外し式ラックを作ってもらう予定です。
ここからは、この予備タンク(もう携行缶ではなくなりました。)をリザーブとして使えるようにします。
ただ、普段は使いたくない。
高速乗って遠出する時用です。
なので今回はフューエルジョイント を使います。
紹介するのは全て自分が買ったものです。
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まずフューエルホースをつなぎます。
ガソリンの流れを見たいので透明のホースにしました。
これがフューエルジョイントです。
タンク下あたりでジョイントできるようにしてみました。
次は正規のタンクからのガソリンの流れに、予備タンクのガソリンの流れを交わらせなければなりません。
そこで、このY字の キジマ(kijima) コネクター Y型 6mm 汎用 105-15701を買いました。
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↑写真はT型ですが、品番はY型です。
ただ、こいつは送料のほうが高くつきました(^_^;)
これは店舗で取ってもらったほうがいいでしょう。
このY型のジョイントをフューエルフィルターの直前に付けました。
こちらは予備タンクからのライン。
2つのタンクからがY字で交わってフューエルフィルターを通ってキャブに行きます。
こちら側は正規のタンクからのライン
この状態で予備タンクを繋ぐと予備タンク側のフューエルホースにガソリンが逆流して正規のタンクの油面と一致したので、基本的には問題ないと思います。
ここまでで、多分大丈夫だと思います。
ただ、まだ使っていないのですが、気をつけないといけなさそうなのは。
それは、正規タンク・予備タンクともに満タンのときに予備タンクのコックをONにすると位置の低い正規タンクにガソリンが送り込まれてキャップからあふれる(はず)ということですね。
なので、使い方としては予備タンクは基本はOFFにしておく。
正規タンクのほうのコックにはONとリザーブとOFFがあるので、走る時はONにする。
ガソリンが無くなりそうな場合はまず正規側でリザーブに切り替える。
それで走りだして、頃合いを見て予備タンクをONにする。
※このタンクは形状的にリザーブの量が超少ないので、本当に気持ち程度しか走れません。
予備タンクをONにするとガソリンが落ちていき、正規タンクのほうに逆流していくはずです。多分
実際にロングで使ってみないと、正規タンクからの切り替えが何キロ位とかまだわからないのですが、計算上だと高速走行として正規で80km、予備タンクで80kmくらいではないかと思います。
これにフューエルボトル1.5リットルを保険でもっておくので、高速もなんとかなるかな〜といった感じですね。
このチョッパーでそもそもノンストップで150kmは結構つらそうなので、なんとかなるかという計算。
この予備タンクを年間で何回使うかはわかりませんが、ネタとしてもう少し楽しみたいと思います。


















