先日の初ツーリングの際にメーターが動かなくなるトラブル発生。
コンビニの駐車場で工具を出して、メーターのワイアーを外してみる。
ワイアーは切れていないし、ワイアーを回すとメーターが回る。
特に問題なさそうなので、もとに戻して走るとメーターが動く。
そして、また動かなくなる。
家に帰ってから、フロントホイールにあるメーターギアをチェックすると、本来はメーターのワイアーと連結するマイナス状の突起が欠けているのがわかった。
欠けているので、たまにちゃんと引っかかると動き、何かの拍子に外れると止まるという症状のようだ。
店のほうにも報告したので、初期不良として対応してくれる!?と思うのだけど、そもそも、トリップメーターが無い機械式メーターなので、この極小タンクだと給油タイミングもつかめなくて辛い。
そこで、家に転がっていた結構昔のサイクルコンピューターを使うことにした。
サイクルコンピュータはホイールに付けたマグネットがセンサーを通る時に信号を送ってスピードをデジタル化するもの。
コンピュータとはいうけど、そんな凄いシステムではない。
まずは磁石を感知するセンサー部分のステーを作る。
家に転がっていた何かわからないステーを叩き伸ばしてステーにしてみる。
必要ない部分はカットしセンサーを取り付ける。
もともとの機械式メーターギアのところに付けてみた。
ここならそんなに目立たないから。
センサーから磁石の距離が結構重要なんだけど、もともとの磁石は磁力が弱いので、100円ショップで買ったネオジム磁石に交換。
8個で100円だよ。
付けたい部分は↓スポークのはまる穴。
ここなら磁石の存在はまずわからない。
しかもスポークに磁力で強力にくっつくので、とくに何の処理もしなくて良い。
ただ、それでは怖いので、JBウェルドというパテというか接着剤のようなもので固めてしまう。
こんな感じ↑ かなり目立たないでしょ。
配線はブレーキケーブルに並行してはわせる。
その上から配線用のカバーを被せて一本に見えるように処理。
ホイールの外径を何パターンかの方法で計測して、平均値である203mmでタイヤ外径で設定。
ひとつは直径を3.14で掛けてみる。
もう一つはタイヤの外径に紐を這わせてみて、その紐の長さを図る。
最後はタイヤに巻き尺を当てて、外径を図る。
この3パターンでも誤差が出たので、平均値を取ってみた。
仕組みとしてはセンサーの前を磁石が一回通ると203mm進むと計算する。
その間隔を計算してスピード表示しているのだろう。 多分....
このメーターは古いので、最近のサイクルコンピュータはかなり高性能で色々な機能がある。
このタイプは。
トリップメーターと総走行距離。
そして時計
この位のシンプルなもの。
ただ、僕にはこれで十分だ。
前回のツーリングで満タンからの航続距離は80kmだとわかったので、今後はトリップメーターで80kmになるまでに給油すればいいということになる。
最悪の場合でも1.5リットルのフューエルボトルを積んでいるので、約25kmは走れる。
余程の山岳地に行かなければ25km走れればガススタは探せるだろう。
実際の使い心地に関して言うと、機械式メーターとか、最近のデジタルに比べると、スピードメーターが表示するのがワンテンポ遅れるような感じ。
それに違和感を感じるが、慣れれば別にどうってことはない。
チョッパーなのでそんなにシビアにメーターとにらめっこはしないし、僕はトリップメーターが使えることのほうが恩恵が大きいからね。
恐らく、汎用の機械式メーターよりも距離を測る精度は良いと思うので、次回のツーリングでもう一度、満タンで何キロ走れるかテストしたいと思う。
今日はこの辺で!









